お母さんに「noteの投稿を有料版にしてお小遣い稼いだら?」と言われた。
私は「たくさんの人に読んで欲しいから、無料を通します。」と言った。
お母さんは「なんか、邪な提案をしてすみません。」と謝った。
お金をもらうのが邪な事だとは思わないけど、私は無料を通します。
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山形県に住んでいる小学4年生です。小説や漫画を読むのが好きで、1年生の頃からメモ帳に短い物語を書いてきました。今はお母さんのお古のパソコンを使って長い小説「皐月と美月の夏。」を書いています。サポートしていただいたお金は、ブックオフでたくさん小説を買って読みたいです。