見出し画像

突然の筆者紹介

タイトルの通り…突然ですが…
今回は筆者紹介をしてみたいと思います。

筆者紹介と言っても、ほぼオタクの話。
私はそこら辺に住むごく一般的な人間です。
そして、毎日推しに癒されることを糧に
日々の生活を頑張っているただのオタク。
筆者紹介なんて名前をつけましたが
結局は「私の推しについて」の話なのです。

注意事項

今回に関しては様々なお話をさせてもらいます。
簡潔にいえば私は雑食オタクです。
つまり、ここで何を注意したいかと言うと、
「雑食が苦手な方はUターンしてください」
ということです。

元々この場所は、SEVENTEENやホシくんを
主体としたお話をさせていただく場所です。
しかし、今回に関してはSEVENTEENに限らず
他のグループの話もさせていただきますし、
KPOP界隈だけではなく
JPOP界隈の話もさせていただきます。

そして、もうひとつ。
ここでは「同担拒否」「リアコ」というような
お話も出てきます。
そのようなオタクが苦手な方もUターンすることをオススメします。

さて、以上のことがOKだという方は
最後までお付き合いいただけると
筆者は心の底から喜びます。

JPOP界隈

まずはJPOP界隈のお話をしましょう。
実は、こちらの方が長くオタクをしている私。
私は基本的に2つのグループを追っています。

1つ目は、三代目J SOUL BROTHERS。
(以下では三代目とさせていただきます)
彼らは私のオタクを始める原点とも言えます。
彼らを追ってはや7年。
最も長く追い続けているのがこの7人です。

2つ目は、末吉秀太(AAA)。
彼にハマったのは比較的最近です。
歴としては2年ほどでしょうか…
私はaオタと名乗れるほどではありません。
どちらかと言うと、AAA主体ではなく、
末吉秀太のソロを主体に追っています。

私の永遠の推し

さて、まずは三代目のお話をしましょうか。
先程言った通り…
彼らは私のオタク人生の原点です。
私がオタクとして生きていくきっかけになった、
と言っても過言ではないでしょう。

そんな彼らの中の1人。つまり推し。
その推しこそが私のオタク人生に最も大きな影響を与えてきた人物なのです。

その名も"登坂広臣"。

彼は三代目のボーカルの1人であり、
現在は"ØMI"という名でソロ活動もしています。
(去年まではHIROOMI TOSAKAで活動)
そんな彼のソロEPが今年5月に出るということで
私は心の底から興奮している真っ只中です。

そんな話は置いといて…
一体彼がどんな影響を与えてきたのか…

単刀直入に言いますと、私は彼の同担拒否です。
(以下では同拒とさせていただきます)
つまり、「同担の方と触れ合いたくない」
そのような感情を持っています。

少しだけ私の過去を振り返りますと
数年前まではもっと酷い状態でした。
いわゆる「リアコ」という状態に陥り
それはそれはだいぶやばい事になっていたと
今振り返れば思います。

現在は、様々な変化の中で「リアコ」という
感情はなくなりました。
それでも同拒はやめられていません。
このような過去があるからこそ、彼は私のオタク人生の中で最も影響を与えた人なのです。

しかし、彼を追っていく中で学んだことは
私の現在のオタク生活にとても活きています。
今振り返れば、このような経験をしたからこそ
今のオタク生活をより充実したものにできていると思っています。
(この話についてはまた今度詳しく話そうかと…)

私は彼の全てが好きです。
歌も声も笑顔も曲も性格も…
私が人生で最も惚れた人であり、
"永遠に愛し続けると誓った人"なのです。
きっとこれはこの先も変わりません。

余談ですが…
彼らはLDHという事務所に所属しています。
LDHには三代目を含め様々なグループがいます。
そのため、事務所推しの方々も多いでしょう。
通称LDHオタクと呼ばれる方々です。

ここでは三代目の話しか出しませんでしたが、
私もいわゆるLDHオタクの1人です。
つまりLDHの中に他にも推しがいるということ。
もしこれを読んだ人の中にLDHオタクさんがいるのなら、他の推しも紹介したい…と思ってしまったので、推しの名前だけあげさせてもらいます。

EXILE、SECOND→TETSUYA
GENERATIONS→片寄涼太
THE RAMPAGE→長谷川慎
FANTASTICS→堀夏喜
BALLISTIK BOYZ→加納嘉将

可愛い可愛い秀太

末吉秀太に出会ったのは、Mステでした。
AAAとして出演していた時一目惚れしました。

元々中性的な顔が好きな私は
彼の可愛いお顔に惚れ
さらには可愛い特徴的な声に惹かれ
いつのまにか沼っていたという感じです。

彼の特徴はやはり声ではないでしょうか。
私は結構ハイトーンな声が好きなので、
彼の可愛らしい声は本当に好みです。

それと、私は彼のソロの世界観がとても好き。
少し非現実感のある世界観。
その非現実感が彼の声にしっかり合わさって
素晴らしい化学反応を起こす。
彼の作り出す曲がまたそれを素晴らしくする。
彼のソロの世界観に浸ると心が震えます。

またまた余談をぶっ込むとすれば、
私は彼のプロデュースしたキャラクターである
ハーティー様の大ファンでもあります。

KPOP界隈

さて、KPOP界隈に移りましょうか。
KPOPに関しては本当に雑食です。
浅くも深くも様々なグループを追っています。
その中でも今回は4つのグループについて
お話させていただきます。

1つ目はSEVENTEEN。
これに関してはもう説明がいらないのではないか
と言うくらいに多く話していることです。
現在最も私が深く推しているKPOPグループと
言っても過言ではないでしょう。

2つ目は、BTS。
実は、私が初めて推したKPOPグループ。
つまり、私のKPOPオタクとしての原点です。
今は、オタクとしては追っていませんが
今日は彼らの話も少ししようと思います。

3つ目はTOMORROW X TOGETHER。
(以下ではTXTとさせていただきます)
彼らに出会ったのはSEVENTEENとほぼ同時期。
現在もしっかりオタクとして追っています。

4つ目はNCT。
彼らに関しては本当に最近の話です。
知り合いの影響でハマったのはいいものの、
今必死に名前を覚えています。
本当に人数が多いですよね…

私を狂わせる天才

CARATになってから1年。
この場所を作った理由でもあるのが、
SEVENTEENの推しである彼、ホシくん。
私がKPOP界隈で最も沼り、
最も狂わされることとなった元凶である人物。

彼に関しては、ここでこれから幾度となく
様々な形で話していくつもりですので
今日はそこまで深く話すつもりはありません。

しかし、一つだけ言わせていただきたい。
SEVENTEENについて知らない方がいたら
これだけは覚えて帰ってください。
以下の2枚は同一人物であると言うことを…

私の原点である2人

先程も言った通り…
私が初めてKPOP界隈にハマることとなったのは
間違いなくこの7人がいたからです。
今や世界的アーティストとなりましたよね。

こちらも先に単刀直入にお話しましょう。
現在は私はarmyをペン卒しています。
理由について深く話すつもりはありませんが、
決して彼らを嫌いになった訳ではありません。
今でも彼らの曲はよく聞きますし、
彼らのパフォーマンスを見ることもあります。

どこまでがペン卒なのか分かりませんが、
今現在オタクとしてオタ活をしたり、グッズやCDを買ったりすることはしていないためarmyと名乗ることは終わりにしました。

そんな彼らの話をしようと思ったのは
私のKPOPオタク人生を語る上で
彼らの話を飛ばすことなど出来ないからです。

ここまでの話でも分かる通り
私は元々KPOPに全く興味がありませんでした。
その頃の私が今の私を見れば
驚くどころの話ではないと断言出来るほど
KPOPという存在に深く関わることはないと
思っていたのです。

そんな私が彼らに出会ったのは
armyの友人に勧められたことでした。
最初は私も「みんな同じ顔に見えるし」などと
言って見向きもしませんでしたが、
友人の押しに負けた私は一度見て見たのです。
そこで私はこの2人に出会いました。

その2人こそが、私の推しである(あった)
私の原点でもある2人です。

その名も"テギ"。


厳密にいえばテギというのは2人合わせた名前。
さて、1人ずつお話していきましょうか。

1人目はキムテヒョン。通称テテ。活動名はV。
テギの「テ」を担う人です。

彼の特徴はなんと言っても人間離れした美しさ。
私も彼のこの美しさに惚れた1人です。
友人に勧められてみた時
1番に目が行き、惚れたのは彼でした。

ルックスはもちろんですが、
彼のハスキーな声も最高に素晴らしいです。
ハスキーだけれども美しい綺麗な声。
しっかりと主張してくる存在感の強いその声は
色んな場面で曲をより良くすることができます。

そして、なんと言ってもギャップ。
私は本当にギャップに弱い女で…
彼のステージでの完璧な姿と
オフの時の5歳児かのような可愛さの違いが
さらに彼の沼を深くさせました。

2人目はミンユンギ。活動名はSUGA。
"AugustD"という名でソロ活動もしています。
テギの「ギ」を担う人です。

彼を語る上で欠かせないのはラップです。
彼のラップは本当に天才そのものです。
そして、私は彼のその天才さに惚れました。

彼を見る時私はいつでも天才さを感じます。
初めて彼のソロ曲である"The Last"を聞いた時、
彼の作る世界観に一瞬で魅了されました。
彼にしか作れないその闇深き世界観。
彼だからこそ許され紡ぐことの出来る言葉たち。
全てに対して「天才だ」と感じるのです。

しかし、それは本当のところ「天才さ」などと言う言葉で表しては行けないとも思います。
彼の作り出す「天才さ」は
彼が積み重ねた努力の結晶そのものだからです。
彼が作り出す世界観も言葉も曲も…
全て彼が積み重ねてきた計り知れない努力を
世の中に形として表したものなのです。

私は未だに彼の作り出すラップを超えられる人に出会っていません。
ペンを降りた今も彼のラップが世界一だと
自信を持って言います。

このように私はしっかり彼ら2人の沼にハマり、
この7人に沼っていったのです。

彼らに出会っていなかったら、
私はきっとホシくんや他の推したちにも出会っていなかったでしょう。
KPOPに出会わせてくれたのも、ホシくんを始めとする他の推したちと出会わせてくれたのも、
全ては彼らのおかげなのです。

可愛い自由なクマちゃん

次はTXTのお話をしましょう。
彼らに出会ったのは2019のMAMAでした。
新人として出てきた彼らはその頃から
他に負けないぐらい輝いた5人でした。

その中でも私が惹かれたのは
TXTの自由な三男ボムギュです。

彼はとりあえず可愛い。そして自由人。
一応TXTの中では真ん中である三男の彼ですが、
全くと言って三男らしくはありません。
いつだって暴れ回っています。
もちろんその可愛さも惚れた理由の一つですが…

しかし、彼もまたステージに上がると別人です。
先程まで暴れ回っていても、ステージに上がってしまえばセンターで堂々と踊り出す。
またまたギャップにやられたわけです…

最後に…私はCROWN愛好家です。
何よりもCROWNが大好きです。
1日に1回はMVを見るほど依存しております。
そんな私の夢はいつか生でCROWNを聞くこと。

可愛い、可愛い、可愛い、以上。

ようやくここまで来ましたね。
最後はNCTのお話をしましょう。
NCTに関しては本当に最近の話で、まだまだ勉強中の身でありますのでどうかお手柔らかに…
ここでは推しの紹介だけさせていただきます。

私の推しですが…なんとなんと3人おります。
人数が多い分1人に絞ることは無理でした。

1人目はてよよこと、テヨンです。
彼はNCTのリーダーを務めています。
そしてとてもダンスが上手いです。

2人目はどよちことドヨンです。
彼と言ったらあの美しい歌声。本当に美声です。

そんなどよちですが、実は96年生まれ。
そんな彼は私もよく知るあの人と仲が良いようなのです…誰かと言いますと…

我が推し、ホシくーーーーーーーん!!!
音楽番組で共演した際に撮ったツーショを
自身のインスタのストーリーにあげたどよち。
推しと推しの共演…幸せです。

3人目はジェミンです。
この持ち前のルックスは本当に美しい。

どの推しも可愛いだらけでたまりません。
つまり可愛い、可愛い、可愛い…ということ。
まだまだ勉強中ですが…
これから彼らの色んなことを知って行けたらと
日々頑張っているところです。

私はこんな人

さて、推し紹介が終わりました。と言いたいところですが、あれ、私って筆者紹介してたんじゃなかったっけと思った私は焦っています。
完全に推したちを紹介しただけの文章になってしまった…。
ということで、最後に私にとってのオタ活とはどんなものか話して終わりにしたいと思います。

私にとってのオタ活は
「日々を生きていく理由」です。
とても大袈裟な言い方かもしれませんが、
私の中では全く大袈裟ではありません。

私は毎日推しと共に生きています。
朝起きてから一日が終わるまで…
「今日は何してるかな」と推しの生活がどうなっているのかを心配し、SNSを更新してくれた日には叫びまくり、ことある事に推しの写真を見返しては幸せを貰い、CDの発売が決まればまた叫び、ライブに行けばまた叫び、暇があればYouTubeで推しを探し、声を聞いて浸る。
以上の日常を見てもわかるように私は
四六時中推しのことを考えてるアホです。
でも私にとってはそれが一番の幸せなのです。

推しがいるからこそ毎日を頑張れる。
辛い時も苦しい時も、彼らの存在を思い出すだけで少し気持ちが楽になる。
私にとってオタクであることは
生きていく上で欠かせないものであり、
私が愛してやまない推したちは
生きていく上で欠かせない存在なのです。

このような生き方をアホだと言う人もいるかもしれません。それでも私はいいのです。
私は推しと共に生きる毎日が幸せなのですから。

今日も私は推したちに幸せをいただいています。
今日も私は彼らの存在を糧に…
今日も私は彼らに感謝しながら…
一日を頑張って乗り越えようと思います。

余談1

どうでいい話を今からします。
KPOP界隈の話になってしまいますが、
私はトレカが大好きです。

トレカを見ていると色んな推しが見れます。
トレカファイルを見ていると、
この時はこんな髪型だったな、とか
この時はこんなエピソードがあったな、とか
このツアーはこんなセトリだったな、とか
そのトレカを見てるだけで気持ちは
その時に戻ったかのような感覚になります。
私はそれがとても好きです。

そして、先程も言った通り、
私にとって推しは生活に欠かせない存在です。
トレカに囲まれた空間は私にとって幸せ空間でしかないのです。

そして、これもまたどうでもいい話ですが、
現在私はホシくんのトレカしか集めていません。(ボムギュも大体は集めてますが…)
そして、最近ようやくアルバムトレカを
デビューから最新までフルコンプしたのです!
本当にどうでもいいただの自慢ですね…
申し訳ありません。
ただ、この達成感と言ったらもう…
言葉では表せないほどすごいです。

本当にどうでもいい余談でした。

余談2

いや、まだあるんかい、とつっこまれた方。
大正解です。今度こそ本当の最後です。
しかし、またまたこちらも何も意味の無い余談になります。ご了承ください。

何の話かと言いますと、私の妹の話です。
私には8歳離れた妹がいます。
そんな妹も私が影響させすぎたせいで
だいぶやばいオタクになっています。
そんな妹の推しを紹介しましょう。

・JPOP界隈
EXILE、SECOND→AKIRA
三代目→岩田剛典
GENERATIONS→中務裕太
THE RAMPAGE→藤原樹
FANTASTICS→木村慧人

・KPOP界隈
SEVENTEEN→エスクプス
BTS→ジョングク(ペン卒)
TXT→ボムギュ
NCT→マーク

私たち姉妹のいい所は
推しがほとんど被っていないところ!!
トレカの交換とかめちゃくちゃ助かります。

さて、そんなこんなで余談2も終わりです。
ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?