KAKU実に、夜更かしをしない方法。

あー、このアカウント久しぶりですね。
ダラダラやっていきましょう。ふ

えーっと　ですね、、

早く寝たい！

ﾄﾞﾄﾞﾝ ｯ

はい。当たり前の事がテーマです今回は。

んいや勝手に寝ろよ！って話なんですが、
僕は割とちゃんと寝ないとしっかり体調も崩すタイプです。

不安障害を療養中である私は、ストレッサー、つまり不安のトリガーになるものが日常に多くてですね。。
毎日落ち着かなくて、何も手につかないのが通常運転でして、

やはりそれが、夜の無意味な夜更かしを助長してしまうわけです！

精神状態がこんな悪いやつが豪語する方法なので、僕と同じように慢性的な不安に見舞われていないなら、僕自身よりも難易度がグッと下がる事でしょう。

僕の夜更かしの仕方は、Tiktokやyoutubeのショート動画を永遠にみるという難癖がついてしまいました。寝るにも寝れないから、一時的な快楽を求めてしまいます。

指でね、ﾎｲｯﾄやればね、そー　こうやれば永遠にコンテンツが流れてくる。でもこのシステムが日々の不快感を拭うのには、手っ取り早いのです。なんせ気が紛れるぅ

今は以前と違って、頼れる薬もあるし、考え方もだいぶ柔らかくなり、独自の10分リラックス法、散歩やランニングでストレス発散するなど、対処法が潤ってきましたが、
それでもこの寝不足で質の悪い、体たらくな生活習慣は、すぐにパッと治ったりはしません🐽

ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、

どうやって治そうかなぁ。神に聞くかぁ？あっっ、神なんていねぇわ！

あーじゃこーじゃやってるうちに、答えは出たのでした。

◯方法:ポジティブ日記をつける習慣

これは夜更かしをする意味から無くしていく抜本的な対策です。バッポンバッポン🎵

そもそも何故、多くの人は夜更かしをしてしまうでしょうか？？
「早寝早起き」のように健康的に寝ることの重要性を100も承知なのに、何故更してしまうのしょうか。

色々調べていたら「リベンジ夜更かし」という言葉に行き当たりました。日中ダラダラしちゃって何も出来てないから、夜にその虚無感を埋めようと、時間をリベンジする、夜を伸ばすって事です。

これダァ!!

So、つまり今日の満足感がゼロだから、辛い明日を迎えたくない、じゃあ今日伸ばしちゃえっていう仕組みです。

デデデでは、今日の満足度を増やしたいわけです。でも致命的なのが、ここでむやみに大きいことや敷居の高い事、ちょっと面倒くさいことを企てても、どうせそれを実行できる自己推進力は、持ち合わせておりません。

出来なかったというマイナスな経験は、さらに物事を億劫にします。それが目に見えたので、今の現状に目を向けて見ました。

「まいにちまいにちスマホいじっちゃって時間を無駄遣いしちゃって、俺はダメだ。」
「せっかく目標とか立てたのに、全然実行できてないやマジ鬱。」
「結果を何も出せてない俺どない？」

こう思っている事でしょう。または無意識にそれを感じているから、活力が湧かない。

これらの事象は間違いなく自分にとって悪い事です。
しかし、
もう少し虫眼鏡の倍率を高くして、その中で少しでもプラスになった事はないか？？と観察してみるのはどうでしょう。

例えばスマホをいじり続けてしまう中でも、
・好きなユーチューバーが一人増えた
・Twitterで世間の情報収集ができた
・メルカリやゾゾで服を漁ってて、お得に欲しかったものが手に入った
・今日はゲームのクエストを達成できた上に、水晶までゲットした

Toka、楽しい、嬉しい、得をしたという経験を発掘すること。新たな行動で満足感を得るという道が閉ざされた今、では今日得た経験から力技で満足を引っ張り出す、認知するという手法です。

そして重要なのは、その時間を取れるかどうかです。そこで、必須になるのが手書き日記です。ペンとノートをご用意下さい。

騙されたと思って、、
いやぁあ僕は騙されたくないので、
理由を説明すると、

今の時代スマホのメモでもいいものの、敢えて手書きを推奨するのはですね、
“日記を書くという行為、書く時間”というスイッチを入れるためです。

まず、今まで無かった習慣を毎日続けるのは正直至難の技です。
今はスマホをいじる時間、今は紙に向き合って日記を書く時間、と切り分ける事でルーティンへの意識が高まります。スマホには他に沢山の機能があり、そちらに誘発されてしまいますし、日記という行為の境界線が曖昧になり、なぁなぁになっていきます。
面倒くさいことは面倒くさい方法でやる事が肝心です。

なので、必ず紙、ノート無ければ裏紙や端くれを大量に用意しましょう。端くれをくれてやりましょう。

この日記を実施するに当たって、細かいポイントがありますので、次回伝授します。