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2022年5月の記事一覧
仕事をして対価を得るとは、究極には「ソリューション力」をいかに発揮するかなのである。しかし、根本が間違っているならば、発揮しようがない。
まず小中学校の「進路学習」では、「どんな仕事があるかな?」に始まり、「どんな仕事をしたいかな?」と続き、「どうやったら、なれるかな」で大体完結する。 それで高校進学などを考えるが、そんな都合よく流れる進路などはなく、地理的な事情や経済的な事情で、学校選択をし、進学をする。 しかし、その内道を半ば見失ってしまう。学校で課せられる膨大なことに毎日を忙殺されてしまうからだ。 結果、進学にしろ、就職にしろ長続きしない。当然のことだ。若者に問題があるわけでも何でもない。 ◎働く
知ってる単語と聞きやすい発音の音楽で英語を学ぼう! ~ Ring of Fire -(Johnny Cash) coverd by Anne Reburn
(↑画面右下辺りに表示される「歯車マーク」の中の「subtitles」をONにして「English」を選択すると英語の歌詞が表示されます) いつの時代でもそうなのだが、やはり英語がある程度出来た方が何かと都合がよい。 というか、英語があまりにもできないとディス・アドバンテージが大きい。 しかし、「必要に迫られなければ」学習しないというのも、大きな語学のネックであることは間違いないないだろう。 私が今までの人生で一番英語を使う必要に迫られたのは、日本語学校の校長時代。