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政治に詳しいタレントの井上咲楽氏を占ってみた

毎日投稿88日目。今日は、政治マニアのキャラで活躍しているタレントの井上咲楽氏を占ってみます。※写真は、御本人のTwitterから拝借しました。

◆ホロスコープを読んでみた

1999年10月2日生まれ、出生時間不明、栃木県益子町出身です。

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太陽天秤座、月蟹座ですので、社交性があって面倒見が良い性格でしょう。

太陽のサビアンシンボルは、天秤座9度「アートギャラリーに掛けられた3人の巨匠 」で、客観的な視野を持って物事を判断出来るという意味があります。政治ネタを扱いながらも、特定の主義主張に偏らないのはこのサビアンシンボルの影響も大きいかもしれません。

◆天秤座水星が強い

主な特殊アスペクトは3つあります。

水瓶座海王星(赤丸)を頂点として、天秤座水星(水色の丸)、牡牛座木星(赤丸)でTスクエア

→水星と木星がオポジションなのでおしゃべりだったり発想は豊かであるが、そこに海王星が関わっているので、マニアックな方向に知性が向かいやすい。

天秤座水星(水色の丸)を頂点として、獅子座金星(緑丸)、射手座火星(緑丸)で小三角

→金星と火星がトラインですので、情熱的だったりクリエイティブな才能があったりしますが、そこに水星がソフトアスペクトで関わっているので、ディベートが得意だったり、人気者だったりします。②の小三角が彼女のタレント性を形作っているのかもしれません。

射手座冥王星を頂点として、天秤座太陽、水瓶座天王星で小三角

→太陽と天王星がトラインですので、自己や生き方に確固たるオリジナルティーを持っています。そこに冥王星がソフトアスペクトで関わっているので、変革へのパワーを穏やかな形で発揮できるでしょう。政治に興味を持ったのは③の小三角の影響かもしれません。

天秤座の水星にアスペクトが多くてパワーがあるので、政治家が相手でも物怖じせずにインタビューも出来ますし、メディアを通して客観的な意見を述べることが出来るのでしょう。

◆最後に〜2020年12月は大きな転機に?!〜

トランジット木星とトランジット土星が重なる2020年12月のグレコンが、水瓶座海王星の真上で起きます。仕事面で大きなピークというか、立ち止まって考えなかればならないような転機を迎えるのかなと想像します。大きな不幸が起こるというわけではないです。

政治に詳しいタレント枠はまだまだ未開拓な分野ですし、進化の余地もあるはずですので、今後の活躍を心より応援しています。

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