丁寧な仕事はお客さんに伝わる
最近美味しい蕎麦屋さんに入ってこんなことを思ってしまった
入り口から笑顔で開店待ちの自分を丁寧に案内してくれて、
そば茶のおかわり、
「バッグをこちらにどうぞ置いてください」という案内、
そしてそばの食べ方までカウンター前に
他にもこだわりっぷりを書ききれないほどお店の内装、接客に詰め込んでいる
“これが蕎麦屋さんか?!”
旅館の女将さんのような方と笑顔が溢れる店主だった。
こういうのを自然にやっていることがすごいと思う。そしてお客さんにも伝わる。現に口コミでもとても丁寧な接客とこだわりがウリのよう。
ファンを増やすというのはこういうことなのかとお客の一人、そして経営を学ぶ人間として教えてもらいました。
自分も改め直さなくては!
ただ今、食と持続性のある社会を伝えられるお店を計画中です この一人の大学生の取り組みに共感していただけたら幸いです