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わたしのおとぎ話

これから書く話は、立証できないので、おとぎ話と思ってきいてください。
体調も最悪ですが、やらなきゃいけないので、記事更新します。

私は30歳になる前に、師匠と呼べる人と出会いました。

これは「福音を伝えるべき人」の人選でした。

福音とはここでいう地球の理、すなわち真理、でした。

師匠のグループのほかに、あと3グループあります。

人間の形というのはある程度似ていて、
私は色が白く、黒い髪が一番にあう、日本的な顔。
そして小柄、あるいは普通の身長。
そして極端に視力が悪いこと。
師匠が仲間の印として身体的特徴に共通点をつけていました。
私は日本が好きですが、仏教、神道、キリスト教やイスラムなど、ほかの教えも大元は同じであることを確信していました。

それは過去の私が経験してきたからです。

そして、地球以外にも産まれているため、親のいうことやこの世のルールが理不尽でなりませんでした。生きづらかったです。

そんな私たちに師匠が本当に伝えたかったこと。

約束の地で会おう→師匠の名前はシオン。それはシオンの丘。

すなわちイスラエルを差します。

この時に私は宗教戦争で命を落としています。
夢ではっきり見ました。

日本が好きなのは、昔の私が、托鉢してたら山賊におそわれたり、あちらこちらで苦労を重ねた結果、日本が安全な国だと知っているからです。

紀元前の記憶ですがそのときに飛び降りたので
いまでも高いところは歩けません。

師匠とママさんから
旧約聖書と師匠の禅宗の教えを伝えられました。

この時すでに言われていました。

ひとはえらばれる、とも。

そして選ばれたものは伝えなくてはいけない。
忘れているものに。

これは日本の失われた教え、日月神示にも関わっていました。

しかし師匠は一応僧侶であるため、また、私たちを混乱させないため明言はさけたのだと思います。

しかしぴったり当てはまっています。

私は人を不安にさせるためでなく
希望をもってほしいから、書きます。

日本も瀕死の状態になりますが、最後の最後で救われます。

極端な例なのですが、敵国のミサイルがきたときに富士山が噴火して、敵が負け、
日本は焼け野原でもギリギリ助かるというような感じです。

しかしその前におこる伝染病と戦で人口は1/3まで減ります。
前半はすでにあたっています。
コロナです。

この後も残念ながら安寧が訪れるのは先です。

しかし、その生き残ったものが日本を再びよみがえらせます。
その時に私はいるかどうかわかりませんが、残る人を増やすため、思い出してほしい。
私たちの根元はなんであったのかを。

本来宗教はお金のためでも

先祖のためでもなく、
私たちが星が生まれて消えるまで、一瞬の時を、地球という星を守り生きていくことが目的だったことを。宗教とはその指針だったことを。

矛盾していると思われるでしょうが、日本以外に先祖供養の概念はありません。

私はここまで来るのにたくさんの人たちから助けてもらいました。
見える人にも見えない人にも。

心の眼で見よ。
師匠はつねにそう伝えてくださいました。

私は私の役目を果たすため、変人と思われてもいいという覚悟でこの記事を書きました。

なぜなら、ほんとうにもう時間がないからです。
体調が悪いと精神優位になるのでこの記事が書けます。
だから書けってことでなかなか体調が復活しないんでしょう。

出口なおさんから出口王仁三郎氏の解いた日月神示。コロナまできて
いまウクライナ紛争です。
そして、日月神示にはアメリカの未来がはっきり載ってません。
ということは、日本はアメリカだよりでなく、自力でなんとかしろと
とれます。北に注意せよは
日本の北はロシアです。

後付けなんていくらでもできますが、日本の北側は東北の地震でやられました。

日本の偉い人たちは逃げます。
私たちは取り残される。
その時にコロナがひどくなり逃げられない。

ウクライナからヨーロッパは戦争が飛び火する可能性が高いです。

いまこそ大和魂を取り戻すとき。

私はそう思って、心眼を開いてくれる人が一人でも増えることを望んでいます。

日本は芥川龍之介の蜘蛛の糸のように糸があります。

ラストをハッピーエンドに変えたい。

その気持ちを伝えています。

私は顔を出さないこと、知っていてもえらいわけではないから
お金もとりません。
本物の真理を伝えるものは世にでるなと厳しく言われております。
ここでしか発信できません。

私は私の役目を命が尽きるまでやりとおします。

読んでくださってありがとうございます。

私の文章力のなさで、混乱させてしまった方がいらしたら、
申し訳ありません。

小説にも、愛とはなにかとか、師匠のその教えを
少しずつ入れていたのですが、時間がこんなにはやくなるとは予想外でした。

私はあきらめません。
ここまでおとぎ話に付き合っていただき、ありがとうございます。
真実はいつも心の中に。

師匠の言葉をお伝えして締めくくりたいと思います。




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