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わたしのおとぎ話2

どうも。まいどすみせん。
よく、前のような記事を書くと
頭やられてるなとおもれがちなので、わたしでなく、師匠の名誉のために書きます。
師匠は生存していたら私より四つ年下の43だっけな…私いまいくつだ?
 まあ、肉体の年齢はそんなかんじです。

昔、周りからあまりにも浮いていて、辛くてたまらなかったとき、無料相談を受けたことがありました。

そのときの人と、10年後にあった(師匠は私の本来の姿=魂)  
 を見ているので、対面をしていません。
ことばの選び方が全くおなじだったので、本人だと思っています。

「あなたは聡明で繊細、だからこの世は生きづらかったでしょう。だけど、ものすごく芯が強い。わからないものにはそれを頑固とまちがれるけど、
頑固とは違う。あなたはやりたいことをやりとげられる人だ。
話せばわかると口を開けば、理屈だと突っぱねられてきたのは辛かったでしょう。
あなたはわたしの仲間。真理を伝えるためにわざわざ地球を選んできた。
つぎ(つぎの転生)がないのも理解して、血を超えた愛を学ぶため、
家族との愛もうまく伝わらず、
孤独かもしれないけれど、それも魂は理解して、死なないように必死に見守ってきて、ここまできましたね」

号泣ですよね。
文章の前でどれだけ泣いたかわからないです。
わたしのアイコンにしているのは
私の魂の姿です。

結構ほかの惑星時代におてんばや ったそうで、魂があまりに心配して、宇宙の神様に頼み込んでついてきてもらったといういきさつを師匠にばらされてました。(恥ずかしいからだまっとくつもりだったみたいです)
私の前では魂的にはクールな印象でいたいらしくて。
魂にもこういう個性があるんですね。

また、男性への転生回数が多いため、あの姿をとっています。
白いんです。

私は宇宙との交信や自動書記はしませんし禁じられています。

師匠クラスの人なら騙されないでしょうが、
私はこう見えて繊細なところがあるので、ひっぱれてとくに危険だからとも言われております。

魂も理解しており、たまーにねらってくるなにかをこっそり始末してるらしいです…。
起きてスッキリしてるときがそうじゃないかなと予測してますが、聞いても教えてくれないので真実はわかりませんが。


だから私は洗脳されてませんし、自分の言葉で、自分の持てる表現で記事を書いています。

それでも変人なのは自他共にみとめているので、開き直ってこの記事を書きました。

師匠は霊能力者の家系にうまれているので撃退は可能ですが、

私は幼いときに霊能力ひらくか魂にたずねられたんですよね。
たびたび現れてたんです。
親に病院に連れていかれるのがいやで黙ってましたけど。

「こわいからいらない」ってことわって、

本人の意志を魂も師匠も変えることができないから、

かわりに私は文章を書いていきます。
本は私の人生を変えてくれました。
だから、

私もそうしたいと。


そんなわけでビジネスに出来ないようになってるんです。私の場合は特に。

希望の持てる小説を書いて、いつかいくらかでも貰えたら幸せ。

ここにつきます。


なので、おとぎ話を書いてますけど、頭は正常です。

師匠も肉体がなくても、
夢にでてくるし、質問にも答えてもらえるんで生死はほんと肉体オンリーなんだなぁと感じます。

そんなわけで、わたしの頭は正常ですので安心してください。

今日は二回もトンデモ話に付き合っていただき、ありがとうございます。

みなさんの中に希望の灯はある。私はそれを信じています。



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