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「伝える文章を書く」と云うこと

浅草「満寿屋」の原稿用紙

【浅草/満寿屋さんの歴史】

【浅草/満寿屋さんのホームページ】

「考えて、準備して、練習する」
レポートをはじめ、人に伝える文章の書き方がよくわからないうちは「はじめ」「おわり」「なか」の順で書くと良い。
 ① 何を書くか(スタート)
② 何を伝えたいか(ゴール)
③ なぜそう思ったのか(理由)の順で書くと、考えていることを整理しやすい。
そして、① ② ③ の順番は考えずに、出来るところから下書きをしながら書く。
そして、しばらく原稿から離れる。(発酵)
最後に推敲をして仕上げる。

【Point】
考えてから書くのではなく、
とにかく 何でもいいから書き続ける。

【Note】2021.05.02.

2022.08.21.

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