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『ゆたかさの してん』
小さなマチで見つけたクリエイティブな暮らし方。
『ゆたかさの してん』木田悟史:企画
今井出版 (2021.02.22)
プロローグ
手土産を渡す時「つまらないものですが」と言う常套句。
謙遜の意味がこめられていますが、こうした態度や物の捉え方から変えていかないと変わらない。
都会のように経済的・物質的に豊かでなくても、心が温かく充実した暮らし方。
「豊かさ」とは。
まだ誰も やったことのないことを、自分が信頼出来る仲間たちと一緒にチャレンジしていく。
そうした状態を「豊かな気持ち」と云うことに気付かされた。
ビジネス価値とは違う価値。
この本の中で、旧知の 水田美世さんが紹介されていた。
pp.104〜117.
彼女が主宰する
Webマガジン「+○++○」
「ちいさいおうち」
https://www.facebook.com/chisaiouchi/
【Note/藤田和俊】2021.01.19
2021.03.09