大谷選手の記事、アメリカの記者はウキウキして書いている
アメリカのプロスポーツはすべて好きなので、かなり詳しかった時期がありました。最近は、大谷翔平選手の記事以外、あまり見ないようにしていますが、アメリカの記者は楽しいでしょう。ウキウキしながら書いてる感じが、いつも文章から伝わってきます。
そりゃ、原稿の中に神様ベーブ・ルースのことを、書けるわけですから。「100年ぶり」などと文字を打ってると、まあ、嬉しくなりますよ。こういう時は、弾むようにキーボードを叩いて、スラスラ書けますね。このNoteでも、楽しいことを書けば、慣れるにはいいと思いますよ。
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