あの嬉しさは忘れられない

今回も、お題に挑戦してみたいと思います。
「 #はじめてのインターネット 」というお題が気になったので、こちらにしてみたいと思います。

私が初めてインターネットに触れたのは、小学生か中学生くらいの頃でした。
当時はここまで浸透していなかったんじゃないかなと思います。
パソコンを触るのが好きで、学校では小学校時代と中学校時代にコンピューター部の部長をしていたこともありました。

その頃は、家に一台置いてあるパソコンで遊んでいました。
家族に使ってもいいかの了承を得てからでないと何故か使えなかったので、今と比べるとかなり不便だったかもしれません。
その時は、ペイントソフトで絵を描いてみたりパソコンを無料で使わせてくれる施設があって、友人たちとよく遊びに行っていたところでした。
そこでも絵を描いていた気がします。

今思うとチャットも掲示板もHP自体も何もかもが新鮮で、あって当たり前と思うような感じではありませんでした。
中学になった頃にノートパソコンを身内から貰って、チャットを始めた時は凄くドキドキしました。

「こんにちは」って答えると、次のログに少しすると相手側から「こんにちは」って返ってくるんですね。
それがもうとても嬉しくて嬉しくて、その頃に使っていたHNは違いますがとても懐かしいです。

そのチャットのHPは既に閉鎖されてしまったと思うのですが、こちらが発言をすると返事が返ってくるというのだけでも、とてもテンションが上がりました(*´ω`*)

今はもうスマホとかからでもHPを見れるようになっていたり、一人でいてもインターネットでHPを見ることができるのが当たり前な時代な気がしています。
それでも、当時のその頃を時々思い出します。

受験を終えてからなら家族からもインターネット好きなだけやってもいいと言われ、チャットで人と話をしてみたり、暫く経ってからは自分でも無料のレンタルサイトでHPを作ってみたりとそんな感じの思い出があります。

携帯を持てるようになったのも、確か小学生か中学生くらいの頃でした。
メールという媒体で人と関われる喜びは、とても嬉しかったです(*´ω`*)

これからも、楽しめたらと思います(*･ω･)