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堀江努
2020年9月7日 13:37
※今日の記事の中の「夢(目標)を叶えるポイント」1.「チャンス」は何度でもやってくる。2.「チャンス」がいつ来るかわからない。3.「常識」は信じない方が良い4.「設定目標」は高ければ高い方が良い5.前もってちゃんと準備出来ているなら、自らチャンスを広げる僕の人生経験上、「チャンス」というのは大なり小なり必ず、しかも何度も訪れます。しかも、その「チャンス」はいつどこで訪れ
2020年9月9日 03:19
43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の「リアルに夢を叶える為の思考学」の第1回目です。「好きな事をやって生きた方が幸せだぜ!」と語りかけ、モチベーションをアゲアゲにする動画や書籍などは、沢山良質な物が出回っていますが、肝心の現状の生活から「リアル」に抜け出して「やりたい事」への移行の「リアル(現実的)なプロセス」を
2020年9月9日 15:38
43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の「リアルに夢を叶える為の思考学」の第2回目です。では、前回につづいて今回は僕が20年以上使っている「目標達成のための魔法の言葉」と「行動」をご紹介したいと思いますその「言葉」と「行動」とは!!すべての決断(時間・お金・行動、他全て)の前に「○○(具体的な目標や夢)を達成
2020年9月10日 14:32
43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の「リアルに夢を叶える為の思考学」の第3回目です。さて、今回は「目標・夢を達成するために、自分自身の事を「イーブン」に知る」という事について書きます。が、その前に皆さんに既に「夢や目標」があり、その「夢を叶える」為の「大前提」として、大切なのは「夢」から、はっきり「目標」という言
2020年9月11日 13:30
43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の「リアルに夢を叶える為の思考学」の第4回目です。さて、今回は「目標・夢を達成するために、自分自身の事を「イーブン」に知る」の2回目で、2.自分自身が用意できる「物」や「時間」という事について書いてゆきます。先回書いた「実力」もしかり、この「物」や「時間」というのは、簡単に言うと
2020年9月12日 15:00
そして、今回は「時間をイーブンに知る」という事について書いていきたいと思います。まず理解していた方がいいことは、「時間」は「お金」と同じく「目標達成」の為の大切な条件ですが、お金と違って1日24時間という「条件」だけは、「全人類に等しく与えられている物」で、これこそ「使い方次第の宝物」だという事です。既に睡眠時間が1日3時間もなく「起きている間分刻みで予定が入っている」というよ
2020年9月13日 14:24
※2023年03月11日に、大幅に書き直しました。43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の「リアルに夢を叶える為の思考学」の第6回目です。さて、今回は「目標・夢を達成するために、自分自身の「性格」を「イーブン」に知る」という事について書いてゆきたいと思います。自分の性格を「イーブン」に知るというのは特に若い方は、恐ら
2020年9月14日 14:07
43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の「リアルに夢を叶える為の思考学」の第7回目です。さて、今回は「目標・夢を達成するために「本物を知っておく」ついて書いてゆきたいと思います。まず前提として「はっきり意識」した方が良い点それは「あらゆる物の縮図の最小単位」は「自分自身」であるという事です。例え易い物でいうと、例
2020年9月18日 15:20
43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の「リアルに夢を叶える為の思考学」の第8回目です。さて、今回は「目標・夢を達成するために「日々実際に体験する場を持つ」について書いてゆきたいと思います。一見地味な内容なのですが、僕が1年2ヶ月という最速でプロオケのホルン奏者になれたのは、今回の内容を徹底的に行って、一切の無駄な練習
2020年9月20日 13:32
43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の「リアルに夢を叶える為の思考学」の第9回目です。さて、今回は「目標・夢を達成する為の補足番外編」として「ちょっとした頭の訓練法」について軽く書いておきたいと思います。まず、以下の事に「気が付いているか」そして「意識しているか」どうかのチェックとしての意味もこめて書いておきたい
2020年9月22日 16:13
43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の「リアルに夢を叶える為の思考学」の第10回目です。さて、今回は「“伝え広める”という事の大切さ」をベースに色々と書いておきたいと思います。「目標達成」の為の戦略を練る恐らく沢山の偉大な先人の方々が、既に次のようにおっしゃっていると思うのですが、「本気の「目標」がはっきりしたら、
2020年9月23日 16:35
43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の「リアルに夢を叶える為の思考学」の第11回目です。さて、今回は「厳選する事の大切さ」をベースに色々と書いておきたいと思いますが、今回の内容を最初に簡単に書いておきますが、「本当の目標」を達成させるために、あえて本当の目標とは別の「自分に向いている事」を使って「本当の目標」がある世界
2020年9月24日 14:25
43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の「リアルに夢を叶える為の思考学」の第12回目です。さて、今回は「ドリームキラー」との僕の向き合い方をベースに少し書いておきたいと思いますまずは、前回からの復唱となるのですが、言葉で傷つく前に「ドリームキラーと認知する」大抵の場合、夢を追う段階で大なり小なり「ドリームキラー」とい
2020年9月25日 17:14
43歳からホルンを始めて、たった1年2ヶ月でヨーロッパのナショナルオペラハウスのホルン奏者に就任できた僕の「リアルに夢を叶える為の思考学」の第13回目です。さて、今回は「夢の先の現実を知っておく」について書いておきたいと思います「理想・想像」と「現実」には、違いがある。「思ったのと違った」という思いは、「新しいお菓子買ってみた」から始まって「大好きな人と付き合ってみた」や「オーケス