#いけばなが芸術であるか否か
いけばなの芸術論争についてのシリーズ。その②
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前回は、
という所で終わりました。
では、では、つづきに参ります。
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あっ!!!(*゚Д゚)
最近、ほりべえも「野花」や「野草」の花を使っていけた作品がございます。
よろしければ、ご覧下さいませ。
勿論、昭和20年の頃のいけかたではございません。
あくまでも、平成~令和時代のいけかたです。
判らない花、いけてみたいな~~~♪
と思ったら、いけたことを思い出しましたニャ。
ニューヨークで花をいけることになって、花市場に連れていって頂きました。
???日本では見ない花も沢山ありました♪♪
その時の話はまた、今度
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昭和二十年十一月五日に話は戻ります。
料理や生け花、着物などを撮影…
何かほりべえがやっていることとそっくり♥
以前、「いけばな」と「フラワーアレンジメント」の違いについて書いた記事がございます。
よろしければ、お読み下さい。
#精神文化 #伝統文化 #伝統芸術 #民族芸術 #民族文化
ここまでお読み下さいました方のために、
ことに花器に沈めてある剣山を不思議がった。
また、この枝をどうやって美しく曲げるのかを知りたがった。
そっか~🎵
いけばなを知らない人には不思議なんですね。
ならば、こちらの写真をご覧下さいませ。
同じ花材と器を用いて、新たな美しさを見出していけてみました。
全く違うイメージですね♪♪
欧米の女性達は花を花瓶一杯に挿すことはあっても、木の枝を花瓶に挿すことは絶対になかった。
確かに、胡蝶蘭のような外国の花を取り合わせても、花瓶一杯に挿すことはしませんねぇ。
(最後に更に大サービス)
剣山ではない技です。それは「ほりべえ門外不出」ということで www.
ここまでお読み下さいまして、誠にありがとうございます。m(__)m
共に生きるすべてのものに感謝して♥
to be continued
🈲画像の無断転載禁止
(と言っても、スマホの画像など誰も使わないとは思いますが…)