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郊外型和食店のタッチパネル導入での費用対効果

席数約60席の郊外型和食店を展開されるご支援先。

料理のクオリティも高く、かつ接客力も高いことで人気のお店を運営されています。

ただ地方・郊外となると人手不足はかなり深刻。人口動態を見てもそれが改善する兆しはないので、オーダーをタッチパネルに。

この費用対効果や、業績の流れも見えてきたので今日はその辺りを書きました。


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