本音を上手に、棘のないように相手に伝える方法
「アプリで出会った男性にどうしても不満を抱いてしまって不機嫌になってしまう」
「彼にモヤモヤしてしまうことが沢山あるけど、嫌われたくなくて伝えられない」
「私はもっとこうしたいけど、彼の考えは違うのかもしれない…」
ご相談をいただいて、毎回私がよくお返事に書くのは、「それ、お相手に言いましたか?」という内容。
その返事に対して多くの方は、「言ってないです…」「でも言ったら相手を傷つけると思って言えません。」と答えます👀
「相手を傷つけそうで言えない」と思っているということは、
✔️「本音を言う=相手を傷つける」という思い込みが強くなっている
✔️本音を伝える時の言葉選びが上手ではない
という可能性が考えられます。
それぞれの原因を克服して、上手に本音を伝えられるようになれば、あなたの願いを叶えてくれやすい男性とのご縁に恵まれるし、相手との信頼関係は絶対に深まります。
本音を上手に伝えられる、自分軸のある女性になるために、2つの課題を克服していきましょう✨
「本音を言う=相手を傷つける」という思い込みをアップデートしよう
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