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連載エッセイ「図書館ウォーカー」について

青森県の津軽地方をメインに発行されている新聞紙「陸奥新報」「図書館ウォーカー」というエッセイを連載しています。

ここではかんたんに、この連載についての情報をまとめてみました。

テーマ:旅と図書館。まじめな図書館紹介ではなく、ただの旅エッセイ。コンセプト詳細については↓をご参照ください。

掲載ペース:毎週火曜日掲載。ただし最終週はお休み。

字数:1200字前後。ただし2020年9月掲載分から1100字前後に変更。オラシオ撮影の図書館外観写真付き。

掲載回数:2020年8月終了時点で34回掲載済み。

購読するには:大阪に住む僕の知り合いが、本連載読みたさに陸奥新報に直接電話して「火曜日のみ購読する」という荒業を成功させたそうです。毎週リアルタイムで読んでみたい!という方はぜひ文化部に連絡とってみてください。

SNS発信の有無:ツイッターだけはいちおうやってます。掲載日にツイートするだけの淡々としたアカウントです↓。また、近日noteに本連載の情報備忘録的マガジンを作るつもりです。詳細後日!

紹介した図書館地域別分布:北海道3館、東北6館、中部甲信越3館、関東4館、近畿2館、中国3館、四国2館、九州沖縄3館、海外3館

という感じです。連載終了後は著作権が著者に戻る契約になっており、書籍化も検討しておりますので、ご興味ある出版社さまはぜひaladyhasnoname@ヤフーまでご連絡ください。

ありがとうございます!サポートいただいたお金は全国の図書館をめぐる取材旅の経費として使わせていただきます。