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「26歳」を日記を通して考えたい

自分の考えていることを、落ち着いてじっくり向き合う時間が欲しいな〜と思い日記帳を買ったけどぜーんぜん続かず。

三日坊主になってしまうのは、買った日記帳が書きづらいからとか新しく可愛いペンを買ったらとか何かと理由をつけて遠ざけてしまっていた。

けど「もしかしたら誰かが見てくれるかも!?」となんとなくやる気が湧いてきて、この度noteを始めてみた。(見てくれるなんておこがましいのは承知の上)

アラサーと呼ばれる年齢になり自分のことを改めて考えてみると、何者にも慣れてないし自分のことを全然生かしきれてないよな?という漠然とした不安と焦りから、とりあえず毎日本を読んでみている。
(ミステリとか小説ばかりだけど)

この歳になって、他人の言葉を「深読み」してはいけないんだと感じることがしばしばある。(恥ずかしながら...)
「深読み」を辞書で調べると「実際以上に」「憶測」してしまうことらしい。この「実際以上に」というのがとても厄介なんだろうな。

そりゃ深読みされた方は「そんなこと言ってないよ」とか「そういう意味じゃないよ」と思っても当然だよねえ。

それと同時に似た言葉の「深掘り」することが大事なのを感じることも多い。「深掘り」は原因や事情をより詳しく調べること。
自分の感情やモヤモヤもちゃんと日記を通して深掘りたいのだ。

とりあえず本は、事実を素直に把握すること・書いてあることを想像する力をつける練習だと思って読む。

そしてこのnoteはアウトプットの場所に。

どうか続けられますように!🙏

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