20年ぶりに爽やかになりたい紳士の、「習慣を考えるにあたって」(長w

20年ぶりに爽やかになりたい紳士の、「習慣を考えるにあたって」(長w

いちいちカミングアウトすることでもないが、分かってる人には分かってるだろう。

昔、過労で倒れてから20年経っていまして、緊急入院経験してます。
現場から逃げた奴と比べても、こっちが逆に負けかもしれない。バイトには復帰してるけどね。ではここで、黒歴史から学んだことについて書いてみる。

周りと溶け込んで受け流した時期もあったけど、今日は孤独に散策してみることにします。

まず、自分自身、本当は納得できないことを無理にやると、厄が歩いてくることが多めになるようですね。

対峙できるように、自分を、すぐ倒れない紳士になるように、変形させておきたいです。

ちょい詳しく、、、
自分だけの常識という概念図を、意識的にまとめ直す。それから、心から納得できるチョイスが出来るようにしたいですね。

なお、自分をまとめなおすというのは、痛みを伴います。しかし「自分なりの習慣」をそろそろやめにして、トレードオフで「広く認められた習慣」を理解できる頭脳もほしいのです。

「広く認められた習慣」とは、もちろん大人の言葉を鵜呑みにすることではありません。より多方向から、より深く、自分で考えて、納得できるものからですね。

社会勉強も、視野を広げるきっかけとして、自分の案内役となりますね。

言いたい事はこれだけ、、

(自分の)壁を、多少痛くても投げ捨ててしまい、より生産的な方面に、しっかりした橋を建造することです。破壊も建造も、ある程度納得したうえで行うこと。

過程が大事です。
人生って生粋では進んでいなくて、過程を超えて進んで行きます。
その、自分と、勉強と補正との間で、発見されてゆく過程が、明日の仕掛けになると思います。

赤信号渡るより、青信号を渡りたいじゃ無いですか。
信号の色を見分ける勉強もすると、より遠くへ、安全に進んで行ける。

つまり、

気だるいのは、ちょっと遠慮したくて、なるべく爽やか路線でせめたい。

そして、一応書いておくと、精神科に通う方は、逆にこの意見を聞く必要がないと、主治医がふたりになったら混乱するだけだし、僕は責任とる行動を取れない場所から書いてますからね。
また、そう言う方の場合、変化する勇気というより、守ってくれる場所の確保が優先されますね。

最後に、
明日を変えるなんて、際どい話題だったけれど、何か感じることがあれば、教えて欲しい。僕ももっと勉強しておきたい。

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