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一元観エピソード募集締め切りました

トントンッ🚪
ららみ「失礼します」

パーン🎉パンパーンッ🎉🎉🎉

ららみ「うわっ‼️びっくりした‼️え?え?な、何?何ですか?」

リコ専務「ららみぃたんくん、お疲れ様〜‼️」

なちこ「ららみぃたんさん、募集企画記事、お疲れ様でした〜‼️」

ららみ「あ、秘書のなちこさんまで…」

リコ専務「ららみぃたんくん、初めての募集企画記事が終わったから、これはささやかではあるけどね、お疲れさん会をしようと思ってね」

ららみ「リコ専務〜😭」

リコ専務「こらこら。また泣くのかね?ららみぃたんくんは泣き虫になったねぇ」

なちこ「ううううう〜っ💦」

リコ専務「な、なちこくんまでなぜ泣くんだい⁉️」

なちこ「わ、わかりませんが、自然と涙が…😭」

リコ専務「なちこくんは共感力がありまくりだからね」

ららみ「お二人ともありがとうございます💦」

リコ専務「まぁ、泣くのもその辺にして、乾杯でもしようじゃないか」

なちこ「はい!そうですね‼️」

リコ専務「おいおい、泣き止むのが早いなぁ」


と、いうわけで、またまた、突如始まりましたリコ専務との掛け合い。
今回はリコ専務に加えて、新たになちこさんに秘書として登場していただきました。

リコ専務とは、ららみぃたんに『紹介業なんてどうですか?』と真顔で勧めてくれたリコさんのことです❣️
専務というキャラがおっさんぽいというイメージがあるので、おっさんっぽい感じで会話してますが本当のリコさんは可愛らしいお母さんです。
リコ専務について
秘書のなちこさんは、note界のアイドルでもあり、彼女の書くエッセイはどれをどうとっても面白く、小説もバラエティに富んでいて、多彩な持ち主。
さらにはそのコメント力には定評があり、共感力の鬼とも呼ばれ…てはいないですが、なちこさんのコメントは稀に見る共感力ありまくりで、それを楽しみにしているファンは多く存在します。
そんななちこさんに今回秘書として登場していただきました。
彼女は、筋肉マニアでもあり、大食い女王でもあります💖
秘書なちこさんについて

ららみ「うわぁ‼️凄いご馳走ですね‼️」

リコ専務「そうなんだよ。なちこくんにお願いしたら、応接室いっぱいにこんなにたくさん料理を用意してくれたんだよ」

なちこ「だって今日はお祝い。パーティじゃないですかぁ❣️何にしようか考えていたら、こんなにたくさんになっちゃったんです〜」

ららみ「ええっと…ピザにケンタッキーにトンカツ、エビフライ、ハンバーグ、ラーメン…?ん?ラーメン⁉️…それとミスドのドーナツ、コストコのティラミスに、さつまいも…芋納豆…⁉️とロイズのチョコ、シャトレーゼのチョコバッキー…まだまだありますね…」

なちこ「うふふ。幸せですぅ〜」

リコ専務「では、グラスを持って。ららみぃたんくん、初の募集企画記事、お疲れ様。カンパーイ」

3人「カンパーイ」🥂

リコ専務「で、今回何人くらいの方が応募してくれたんだね?」

なちこ「気になりますね。一元観エピソードの応募数」

ららみ「はい。それが、21名の応募があり、記事としては22作品となりました」

なちこ「えーっ。凄いですねぇ」

リコ専務「それはありがたい数だねぇ」

ららみ「はい。本当にありがたい限りです」

なちこ「その作品全てが宝物ですねぇ」

ららみ「はい。その通りです。全ての記事がとても素晴らしいもので、私の宝物になりました」

リコ専務「うんうん。そうだね」

ららみ「リコ専務が企画をやってみないか?と声をかけてくださったおかげです」

リコ専務「いやいや。それを実行したのは、ららみぃたんくん本人だよ」

ららみ「一元観エピソードという名も知られていないこちらの企画…ホントどうなることかと思っていました」

リコ専務「そうだね。私も初めは心配したよ」

ららみ「それでも勇気を出してやってみて本当に良かったです」

リコ専務「そうだね。やって良かったね。素晴らしい作品にたくさん出逢えた」

ららみ「リコ専務、読んでくださっていたのですか?」

リコ専務「もちろんだよ」

ららみ「紹介記事だけではなく、企画記事に対してまで気にかけてくださるとは…リコ専務、本当にありがとうございます😭」

リコ専務「ほらほら。また泣かないで。ね。食べよう…食べ…」

リコ専務・ららみ「えっ⁉️」

ららみ「な、ない…さっきまで大量にあったあの食べ物が…もう…ない…」

リコ専務「な、なちこくん…きみ…全部…」

ららみ「はっ‼️ラマ‼️ラマですよ‼️リコ専務‼️」

リコ専務「あぁ…。なちこくんは、興奮すると、ラマになってしまうんだよ…」

ららみ「あ、あぁ…そうなんですね…」

なちこ「ムシャムシャ…ムシャムシャ…」

リコ専務「まぁ、なちこくんが幸せならそれでいいじゃないか」

ららみ「はい。そうですね。私も一元観エピソードを募集して本当にたくさんの幸せをいただきましたから。今日は本当に幸せです」

リコ専務「じゃあ、なちこくんの食べっぷりでも観察しようとするかね」

ららみ「はい❣️」

リコ専務「ホントいい食べっぷりだね」

ららみ「見ていて気持ちいいですね」

リコ専務「ところで、ららみぃたんくんは、この応募された記事をどうしようとしているのかね?」

ららみ「あ、はい。今少しずつですが、私の中でまとめていまして…」

リコ専務「ほうほう。まとめている…」

ららみ「はい。ただ、まとめると言いますか…みなさんの記事が素晴らしすぎて1つや2つにまとめるにはムリでして…」

なちこ「うんうん」

リコ専務「お、なちこくん、戻ったね」

なちこ「はい。お腹いっぱいです」

ららみ「あ、なちこさん、ルイボスティー飲みますか?」

なちこ「わーい❣️ありがとうございます❣️」

リコ専務「で、1つや2つにまとめられずにどうするんだね?」

ららみ「はい。まとめることは出来ないと思ったので、お一人ずつの記事を作っております」

リコ専務「1人ずつ⁉️」

ららみ「はい。もちろん、お一人ずつ書くことにも戸惑いはありました。私は気持ちや文章を読み解くのが苦手な部分がありますし、寄り添うことも苦手です。そんな私が記事に対して何か書くというのは、その方の記事を汚してしまうのでは…とも思いました」

なちこ「ですよねぇ。わかります」

ららみ「ですが、みなさん本当に一元観についてさまざまな角度から書いてくださり、時には書きにくいことまで書いて身を削ってくださいました。それを考えた時に、私は私なりの思いで返したいと思ったわけです」

リコ専務「なるほどね」

ららみ「ですから、これは私の勝手な感想文という感じです」

なちこ「感想文かぁ。それはわかりやすいですねぇ」

ららみ「同じ記事を読んでも受け取り方、感じ方、捉え方、切り取る部分は皆違います。それを承知で、私は私の心の思いを書く。そうさせていただきたいと思いまして…」

リコ専務「うん。ららみぃたんくん、いいんじゃないか?」

ららみ「ホントですか⁉️」

リコ専務「うん。きっと一元観エピソードを読んでたくさんの方がそれぞれに色んな思いを持ったと思うよ。それは、ららみぃたんくんとは全く違う部分や視点からだったりね。だけど、それは、それで大切な思いだ。ららみぃたんくんはららみぃたんくんの思いのままに書いたらいいよ」

ららみ「リコ専務…。ありがとうございます😭」

なちこ「応援してますね」

ららみ「なちこさん…ありがとうございます😭」


と、いうわけで、私の初の募集企画「一元観エピソード」の募集は9月17日23時59分を持ちまして締め切りとさせていただきました。


読んでくださった方、スキを押してくださった方本当にありがとうございます💖

応募してくださった方、本当に本当にありがとうございます😭
何とお礼を言っていいのかわからないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます💕

たくさんのご応募ありがとうございました😊

みなさんからいただきましたエピソードは、どれもこれも逸品で、私の宝物になりました。

本当にnoteの世界は素晴らしいと思いました。

今記事をまとめて…と言いますか、読書感想文を書いている途中です。

なるべく早めに書いてアップできるよう頑張ります。
今しばらくお待ちください。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます😊

幸せをありがとうございます🥰
うちなる平和を💕
シュカポン🐼

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