釈迦の化身エピソード〜宮島廣子さん編〜
♪あなたは私の〜ほんの一部しか知らな〜い
勝ち誇るように笑われても それほど嫌じゃないよ〜🎵(by B'z)
人というのは多面性があるものだ。
この人は、嫌なやつだと思っていても違う人からみたらその部分は見えていなくて、いい人というパターンもある。
今回の釈迦のエピソードお礼記事は宮島廣子さん。
廣子さんにとってのお釈迦さまはお姑さん。
読んでいて度肝を抜かれました。
こんな人がいるのね…と。
そして、それを交わす廣子さんがこれまた素晴らしい👍
トイレにもついてくる。
買い物にもついてくる。
何をするにも「〇〇するんかね」と言う。
「しちゃいかんかねーーー‼️」と叫びたくなる。
で、極めつけの物色。
「ナニしてんのかねーーー‼️」と叫びまくりたくなる‼️
たぶん、ここには書けないほどの数々のエピソードはもっともっとあったように思う。
廣子さんはお姑さんを『口の悪い単純な人』と書いていたけど、そんなお姑さんのお葬式には参列者がたくさん。
「○○さんには、本当に世話になったと、皆さん涙を流しておられた。」という意外(失礼)なエピソードを聞かされてお姑さんの違う一面を垣間見る。
だけど、コメント欄での廣子さんの言葉を見ると、廣子さんはお姑さんのその部分をちゃんと感じ取られていたように私は感じました。
やることは奇抜で、はぁ⁉️と思ってムカついたりイラッとしたこともたくさんあったとは思うけど、廣子さんはお姑さんの根っこのいい人という部分をきちんと拾われていた気がする。
お姑さんの良い部分とブラックな部分。
どれも一部であって、全部でもある。
そんな姿に廣子さんは『お釈迦さまだったのかもしれない』と思うなんて、それこそお釈迦さまのような心の持ち主だ。
そんなお姑さんの息子、つまり廣子さんのダンナ様とのエピソードは、これまた面白い。
いやいや、当の本人の廣子さんは面白いとばかり言ってられないのだろうけど、夫婦漫才のようなやり取りが数多くnoteに記載されている。
その中の1つ。
廣子さんに1本‼️
凄い。
廣子さん上手。
夫婦って色々ありますよね。
生まれも育ちも違う2人。
価値観が違って当然。
お互い腹の立つこともあるでしょう。
飲まないで寝るなら「お茶って言うなー」って叫びたくなるのに、そうじゃない。
廣子さんは上手に遊んでる。
上手に人生を生きているなって思うんです。
それでもやっぱり人は色んな面があるから、時に凹んだりおセンチになる時もある。
私はそんな廣子さんも好きなんです。
イチブトゼンブなんですよ。
人はやっぱり多面性があるんです。
きっと色々な想いをぐるぐるしたあとなのかな?
廣子さんの前向きさが伝わります。
ってか、もう廣子さん自身がお釈迦さまじゃないっすか⁉️
そう。
廣子さんはお釈迦さまのように、いつも私の記事のコメント欄で私を褒めてくださる。
私の拙い文章を褒めてくれるんです。
優しくて、神様、仏様、廣子様‼️って感じですよ。
廣子さんの数々の記事の中には、神様と繋がっているようなエピソードがあります。
たくさんご苦労もされて、私が想像するよりはるかに、心身ともに疲れ果てたこともあったと思うんですが、記事を読んでいると、最後の最後には、廣子さんは守られているという感覚がありました。
お釈迦さまが姿形を変え、廣子さんを守っているのではないかと思えるのです。
それはたぶんそういった数多くのエピソードもおありで、バックには大きな存在もあるんだろうなと感じます。
お姑さんとのエピソードもダンナ様とのエピソードも子どもの頃のエピソードも、廣子さんが廣子さんになるための出来事。
noteに書かれていることもほんの一部。
その人の考え方や生き様、生活などが書かれているけど、それはほんとにほんの一部のこと。
ここに書ききれない出来事や想いをたくさん抱えてきたのではないかと想像するのです。
それらのほんの一部を読み、ご苦労などもありながらも廣子さんは、何か大きなものに守られて今があるのではないかと感じます。
だけど、時々無理しないでねと言いたくなる。
笑えない時は笑わなくてもいいよ。
辛い時は辛いって言っていいよって言いたくなる。
廣子さんは頑張り屋さんだから。
きっといつかこの約束も守られる気がする。
素敵💓
来世ではなく、今世会えるといいな…。
きっとどこかにいる。
そんな感覚ありますよね。
廣子さんの記事を読ませていただくと、私も頑張ろうと思える。
廣子さんの記事は人を応援する力があるんです。
たぶん、痛みを知っているから。
廣子さん。
いつも応援ありがとうございます💕
最後までお読みいただきありがとうございます😊
しあわせをありがとうございます💖
うちなる平和を💕
シュカポン🐼
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