見出し画像

変化の時代に安定的に収益を上げる、まったく新しい働き方

アフターコロナに不安がある、フリーランス・事業主の方・複業を始めた方に『時代の変化に翻弄されない、変化の時代にこそ活躍できる働き方』について、このnoteで紹介します^^

今のあなたに必要なメッセージが書かれていないかチェックしてみてください^^

★文章が多いので、時間のない方は「★太字」の部分だけ読んでもらえたら理解できます。

まったく新しい働き方に、一緒に飛び移りましょう^^

※※ある側面から、物事を切り取って極端に伝えている箇所があります。ぜひ、反論を考えながら読む事で、思考を深める素材にしてください※※

<動画の方が理解しやすい方へ向けて、解説動画を撮りました>
▼ ▼ ▼ ▼ ▼

■新たな歴史の幕開け

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 

2020~2021年。この数年は「100年後の教科書」に載っていると思います。
コロナで世界中が一斉に右向け右で自宅軟禁状態になり、主要都市がロックダウン。それをキッカケに、働き方、教育の受け方、人の在り方まであらゆるものが一斉に変わった 大変革の時代だと、未来の教科書に書かれるはずです。

2022年以降、経済が再スタートし始めて、本格的に新しい世の中に変わっていきます。これから数年で、歴史に名を刻む様な方がたくさん出てくるんでしょうね^^

★世の中が変化するタイミングだからこそ「働き方」を見直していきたいと思います。

画像6

■変化の時代に重要な視点

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 

★「自分自身が商品にならない」という視点を持ってみてください。

本屋さんに売られている、「起業」や「複業」の本を見ると、本人の経験を棚卸しして「才能」や「強み」を見つけ収入を得る力をつけることをすすめています。しかし、収入を得られるような自身の才能は簡単に見つかりません。(今まで、収入が得られるもの見つかりました?)

★「商品を深掘りできる人」「世の中に広めていく人」得意不得意がありますし、役割が違います。

スクリーンショット 2021-11-19 19.37.00

この例えがわかりやすいと思います↓
Appleのスティーブ・ウォズニアックがコンピューターを開発し、スティーブ・ジョブスが世の中に広めました。役割が全く違います。

★「夢中で商品を深掘りできる人」には勝てないですね。それなら「夢中で商品を深掘りできる人」と一緒にビジネスをやった方が、よくないですか?

巷に「1万時間の法則」というものがあります。
ある分野でスキルを磨いてプロフェッショナルに成るには、1万時間の練習・努力・学習が必要という話です。1万時間費やすと100人に1人の人材に成れる。1万時間費やした分野が二つあると「100人に1人」×「100人に1人」で「10000人に1人」の人材になれる。

この考え方はとても好きですが、1万時間やっている間に、世の中は変わってしまいます。

★あなたが商品になるより、その業界のプロフェッショナルと今すぐ一緒にビジネスをしましょう。そして、プロフェッショナルはみんな広めてくれる人を求めています。ベストセラーの著者であっても自分を広めることが苦手な人がたくさんいます。

これは事実デス(^_-)

さて、
ここから、重要な考え方を一つ紹介します。

■あらゆる商品には寿命がある

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 

「プロダクトライフサイクル」という考え方があります。
★どんな商品やサービスも必ず、どっかでピークを迎えて、その後は衰退していきます。

画像1

<4つのサイクル>
①少しづつ世の中に売れていく「導入期」
②ある割合を超えると一気に市場に広まる「成長期」
③絶頂ピークを迎える「成熟期」
④徐々に衰退していく「衰退期」

★どんな商品も売れ続けることはできない。商品やサービスだけではなく「タレント」や「インフルエンサー」にも当てはまります。もし、あなたが講師業・コーチ・アドバイザー業をされている(あなたが商品)場合、あなたにも当てはまります。

タレント(例えば:浜●あゆみさん)も、どこかでピークを迎えます。絶頂の状態をキープすることはできません。売れるためには、変化し続ける必要があります。

市場規模も決まっていて、世の中のニーズは常に変化しているので、当たり前とも言えます。なので、衰退する前に、次の商品!次の商品!とアップデートしていきます。

例:iPhone10、iPhone11、iPhone12…
常に新モデルに、変わってますよね。

例:安室●美恵さん
ファッション、プロデューサー、コンセプト、チーム変更を繰り返しています。

例:ポテトチップス
実は、内容量、パッケージデザイン、味、意識しないとわからないレベルで変わり続けているんですよ。

そして、今後は人類史上かつてないスピードで世の中が変化していきます。デジタルネイティブ世代の若者も次々と大人になっていきます。変わり続けられますか?

■自分自身が商品にならない働き方

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

自分自身が商品になると、ライフサイクルの流れに乗ることになりますが、視点を変えて「芸能プロダクション」をイメージしてみてください。

画像2

例えば
A:「ピコ●郎」がムーブメントになり、ピークを迎えて下がる。その次には
B:「DA P●MP」を売り出して、ムーブメントになり、ピークを迎えて下がる。その次には
C:「浜崎●ゆみさんの物語」を売り出して、ムーブメントになり、ピークを迎えて下がる。その次には…

このように、次のピークを迎える人を売り出していきます。他者のコンテンツを販売するという点は、出版社も同様ですよね。

★この変化の早い時代。自分自身が商品になるより、一歩引いて、世の中が求めていることに対して、他者のコンテンツを販売していく方が、気持ちが楽になりませんか?^^
今は、そのような働き方を個人でもすぐに始められます。

また、商品力も変わるので、圧倒的に"集客コスト"が変わっていきます。

今、集客に困っている方には、原因があります。

「商品力が足りない」「どこでも手に入るものを売っている」「ファンがいない」「ブランディングができていない」いろんな理由があると思います。

★商品やサービスが溢れかえっている時代、"頭ひとつ"出ないとお客さんに手に取ってもらえません。
その業界で頭ひとつ出ているプロと一緒にやる。それだけで圧倒的に集客しやすくなります。

私の例ですが

・「SNS×動画」を伝える半年間アカデミー開催
・教員向け「デジタル教育」のノウハウを伝えるセミナー&コミュニティ運営
・毎月ベストセラーの著者を講師に、全国1000人を超える事業主に登録いただくオンラインスクール運営
・シリコンバレーから投資家を呼んで講演&ピッチイベントの開催

などなど、数人の勉強会や数百人のセミナーから、時には6千人を超える大きなイベントまでを行なっています。そして、私が講師としてセミナーをするのではなく、先生やタレントに、価値提供してもらっています。

★自分自身のコンテンツではなく、他者のコンテンツを世の中に広めていく「プロモーター」という働き方です。

スクリーンショット 2021-11-17 16.52.53

少し前は、会場を借りてセミナーやイベントを行なっていたので、大きな会場費もかかっていました。集客に失敗すると全てリスクという状況でした。

★今は、講師とZOOMで打ち合わせをして、ZOOMでセミナー開催ができます。そして、noteやUdemyなどのデジタルプラットフォームを活用すると、個人でもリスクなくはじめられます。

複業でも、始めたての人でも、数十万円〜数百万円という収益を出せます。
事業として本格的にやれば、さらにそれ以上の収益が上がります。

■講師の需要を高止まりさせられる

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 

「一緒に事業を始めた講師がピークを迎えて、衰退するサイクルに入ってしまったらどうするの?」という質問もあるので書いておきます。

プロモーターとして、講師A、講師B、講師Cを売り出している場合

講師Aのセミナー参加者が、講師Bのセミナーに参加することもあります。
講師Cのセミナー参加者が、講師Aのセミナーに参加することもあります。

「顧客リスト」が同じであれば
絶頂はキープは不可ですが、「高止まり」させることができます。

画像4

■自分自身の商品サービスを持っている場合

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
あなた自身が講師業・コーチ・アドバイザー業をされている(あなたが商品)場合についても書いておきます。

サプリメントや健康商品を販売している会社もセミナーをやっていますし、銀行や投資商品を販売している会社も昔から勉強会をやっています。

なぜ、外部から講師を招いてなぜ勉強会をやっているのか?
それは、基本的に「自社商品を参加者に提案するため」です。

その視点で、一流の講師を売り出しながら、自分のコンテンツも販売していく。そんなこともできます。

★他者を売り出しながら、自分自身が講師Bになると、自分や自社の商品サービスも売れます。

画像5

パンデミック以降、新しい生活様式になりお客さんが新しいニーズを持ち始めています。その新しいニーズを満たせる講師を呼んでセミナー開催し、その後に自社商品を提案する。

この視点でビジネスを考えると、集客の入口が作り放題になるのでオススメです。私も、よくやっています^^

■どんな時代になっても活躍できるスキル

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 

★このnote記事で書いた働き方は「プロモートビジネス」といいます。

日本では、この働き方をしている人があまりいないので、具体的にどんな働き方なのか?イメージがつかないかもしれません。世の中での定義も曖昧です。

これは、私の「プロモートビジネス」の定義です。

★プロモートビジネスとは、才能やスキルのある人が持つ
「人的コンテンツ(才能・スキル・経験・肖像権・歌など)」を、世の中に広め、「ニーズ(悩み・課題)」を解決させる働き方です。

『今こそ、時代の変化に対応できる働き方を』というタイトルで記事を書きましたが、「プロモートビジネス」のスキルが身に付くとどんな時代になっても活躍できます。

これからどんな世の中になるのか?誰にも答えはないですが、
間違いないことは、人は必ずいる。
人がいる以上、新しいニーズが常に生まれていきます。

そのニーズを、自分自身で満たすのではなく、世界中から満たせる人を探してビジネスにしていくスキルです。

私は、どんな時代になっても飯は食っていける。という自信があります。笑

■さいごに

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
note記事を、ここまで読んでいただいてありがとうございます^^

私は、昔から他者と比較してしまう性格で、辛い時期もありました。

他者より、自分の方が劣っている?優れている?いつもその視点でみてしまうので、スゴく成ろう、スゴく成ろうと、いつも何かに追われているような20代でしたが、、、

自分がスゴくならなくても、スゴイ人と一緒にやればいい。

と、知って人生の苦悩がひとつ消えました^^

また「プロモートビジネス」を続けることで、ベストセラーの著者や、有名なタレント、CEOなど、一流の方々との交流も増えて、一次情報も入手できるようになりました。

私は人生が変わりました。
もしよかったら、あなたもどうですか?(^_^)

 

ここまで読んでいただいた方に、ご案内^^

「プロモートビジネス」あなたも挑戦してみませんか?

この直近でも、このノウハウを使って、
主婦が2ヶ月で300万円の売上をあげました。まだまだ更新中 です^^

「プロモートビジネス」を動画で学べます。

プロモートビジネスに関する本は、大手の書店でも売られていません^^

ぜひ、この機会に学んでみてください^^
あなたの、2022年のビジネスプランがゴッソリと変わります。

▶︎ https://pba.hopeinnovation.jp/line01

0_originalのコピー5


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?