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自由律俳句

自由律俳句に一年位前からハマっている。
大学の友達に、絶対好きだよと薦められた本がある。
又吉さんとせきしろさんの
カキフライが無いなら来なかったである。


著者の2人が、自由律俳句という575に囚われない俳句を詠んでいく小説。

友達から薦められて半年くらい経って
なんとなく思い出して買ってみるとハマった。

そこから、前にやっていた共感百景という番組とかも見たりした。youtubeで。

そんなこんなで、自由律俳句が好きになった自分は、細々とスマホのメモに書きまくっている。問題は、ほぼほぼ"あるある"になっちゃっているがokとしている。

今日はその一部を紹介しで終わりたい。
あえて解説はしない。(面倒なので!


この自販機の中身は交換されているのか

コンテンポラリーダンスをしている人をみてコンテンポラリーダンスをしている人だなと思う

拳ぶつけるタイプの挨拶だ

値段が変わらないからアルコールを頼んだ

ボケに気づかれたいからギアを上げる

このお店Google上では営業してる

カラオケで入れるタイプの曲ではない

いま店にいる客みんな喧嘩強そう

遅刻中なのに暇

おしゃれのつもりだろうが、あいにくエロだ

こんなにも晴れてるのに、宅配便を待ってる

これでレベル1だと


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