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クラフトビールデビューしたい貴方へ🍻

クラフト〇〇が大好きな私のイチニチイチクラフトにお付き合いください🎙

クラフトビールとは? 

日本の《クラフトビール》の定義はかなり曖昧です。

アメリカのブルワーズアソシエーション(BA : Brewers Association / アメリカのクラフトブリュワリーの業界団体。)では、

①小規模
②独立している
③伝統的なビール造り

上記の3つが当てはまるビールを《クラフトビール》と呼びます。

つまり最近、大手が買収したよなよなエールも、正確にはクラフトビールではないということに…。

(水曜日のネコダイスキ♡)

日本では、《小規模な醸造所でビール職人が品質を重視して、手塩にかけて造るビール》と解釈されているそうです。

クラフトビールブーム

定義はさておき、クラフトビールは美味しい。
ひと昔前の、地ビールは美味しくなかったとの噂を人生の先輩方から聞いていますが…

シンプルに美味しい!

さらに、生産者の方のストーリーや、地方の特産品とかが大好物な私は、クラフトビールにハマらざるを得なかったんですよね…。

そんな罠にハマった人たちは私だけではなかったようです💡

国税庁などなどの調査によると、この伸び!

物がなんでも手に入る時代の副作用。
嗜好を職人の技量で充たすクラフトビールは消費量が拡大していて、ビール市場の再活性化への《切り札》なんだそう。

次回は、実際に飲んで美味しかった《スーパーやコンビニ》で購入できるクラフトビール紹介👆

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