第1。

なれない作業であるが、頑張って書いていく。
どうか、お手柔らかに

はじめに

ずっとブログというものをやってみたかった。自分を客観的に見て、評価し、それを表現する場所が欲しかった。私は高校生、高校生がブログを見るまたは書くというのは想像できないものであったので、手が出せずにいた。どうかこれを読んでくれた、全世代の人たちの少しのいい時間に出来ればいいと思っている。


今日の私の一日

朝起きたのは7時半
恥ずかしい思いをして起きた。嫌な夢だった。

朝ごはんはパン
どれだけスムーズに朝ごはんを済ませるかが勝負
小説にかけるような生活を心がける

小説にかけるような一日にする。と決めると
上手く生きられることもある

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