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癒しの空間が波動を整える

■あなたの癒し空間を作っていますか?

家庭の中で、職場であなたのホッとできる場所ありますか?

最近の私は、いかに自分の気分を良くするかに注力しています。

「何もかもがめんどくさい」とすぐに考え始めてしまう私で、本当に坂道を転がり落ちるのは簡単です。

「これから一体どうやって生きていこう」とか、悩むのが大得意です。

何もやる気が起きず、体も起こしたくない、、

「わーーこのまま鬱になるんじゃないか」

そんな、心配が始まり、、、

■部屋を見渡すと、、、自分の理想としていた部屋とは真逆だった

私は「こんな部屋に住みたい」という理想を持っていたのに、気付いたらとても散らかった部屋に住んでいました。

そこで、「もしかして、この部屋が私のテンションを下げているのでは?」と思い、ネットで安くておしゃれな机とイスを購入しました。

組み立てて部屋に置いてみると、雰囲気が一気に変わりました。思っていた以上に気分が上がりました。

■家事の合間の逃げ場完成

私は、当たり前のように子供の世話や家事、仕事をしています。

こんなときに自分のリラックスできる空間があるかどうかは大きな違いです。

例えば、洗い物をしていても、「これが終わったらリラックスできる場所へ行ける!」と思えば、ストレスの感じ方が全く違うんです。

自分の好きなものに囲まれていると、目に入ってくるものが違います。何かを見ると、無意識に影響を受けています。

部屋にはたくさんの色があると、イライラしたり、服や物が散乱しているとストレスが溜まりやすくなるんです。

「古いものは手放す」「気に入らないものは手放す」ということは、自分の波動が上がらないようにするための大事なことなんです。

毎日、当たり前だけど子供たちの食事、洗濯、、仕事をして帰ったらすぐに現実が待っています。

そんな時に、自分のくつろげる空間がどこかにあるかないかは、天と地ほどの違いがありました。

■部屋の美しさ=波動の高さ

波動は目に見えないけれど、一番重要なものです。

自分の心は波動によって左右されます。

綺麗なものをみると、心が軽くなるのは、そのものの波動がいいからなのです。

・綺麗な部屋

・綺麗な花

・綺麗な言葉

波動がいいとは、つまり波動が軽いということ。

周波数が高いということ。

同じ周波数同士で引き合う。

私は学問としてそれを細かく説明することはできませんが、、

様々な本に書かれていること、情報と実体験を検証すると、すべてがつながりました。

そして、私はこれまで本に書かれたていること、情報を見たり聞いたりして、「私には関係ない」もの、もしくは「私の人生は変えてくれない。」としか思えませんでした。

ところが、本物の技に出会えたおかげで、すべてが嘘ではなかったことが検証されました。私の実体験を通して。

それはまた次回に


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