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ワンオペ休日を明日に控えた夜の心境

はやく明日の夜になってほしい。
そう思ってしまう母を許しておくれ。

一日娘とふたりで何をしようか。
意思をはっきり伝えられるようになってきた娘は、機嫌の良し悪しがとんでもなく激しい。
極悪タイム(つまり何をどうしたって泣き止まない、暴れるとき)が訪れたとき、受け止められるメンタルが明日の私に果たしてあるだろうか。

こういうとき、友達や家族が近くにいたらと思わずにはいられない。

義実家は息止めて走って行けるくらい近い。
娘をとても可愛がってくれるし、こんなあんぽんたんな私を嫁に迎えてくれるくらい心温かい人たち。

なのに、私は義実家を頼ることにとても抵抗している。
「ちょっと預かっててくれませんか?」の一言が言えない。だって明確な理由がないから。

強いて言えば、「一人になりたい」なんだけど、そんなこと…言えないなあ。

もしここが地元だったら、家族や友達が近くにいたら、もう少し息がしやすかったのかなあ。
たられば。

パックはやりすぎるとよくないと聞くので、そろそろ落としてきます。

明日の私にセイグッバイ〜👋

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