食べ過ぎ注意
こんにちは、モトヒロです。
今回は「試合後の爆食」についてお話しします。
まず試合の報告が先ですが、その前に話したかったのでご了承ください笑
また後日試合の記事を投稿します。
それではいきましょう！
いつものルーティーン
いつも試合が終わると、恒例の爆食が始まります。
僕の爆食は他の人からすると「食トレ」にも感じると思います。笑
どんな爆食かと言うと、
気持ち悪くなるまで食べ続けます。笑
お腹が満帆になり、時間が経って少しでも胃にキャパを感じたら、すかさず何か食べたかった食べ物を食べます。
まさに食トレです。笑
「それって美味しく食べられているの？」って思う人もいると思います。
僕も内心そう思っています。
ですが、食べたい気持ちが先行してしまい、美味しく食べられているかどうかは考えていません。
1番最高なシチュエーションはお腹が減っている時に食べるの時で、味も美味しく堪能できて、空腹からの解放で幸せホルモンも出ます。
しかし爆食の時はシチュエーションはどうでも良く、その食べ物の味を味わう事にしか頭が回りません。笑
こうして僕は試合が終わってから3日で4,5キロは太ります。
これはとんでもないスピードです。ちなみに僕は減量で水抜きをしていないので体の水分が抜けた状態からではないので、4,5キロ太るというのは6割くらいが脂肪になっていると思います。
これが僕の試合後の爆食ルーティーンです。
今回の爆食
それでは今回の試合が終わってから何を食べたかお話しします。笑
試合前からジャンキーなものは食べていて、計量が終わってからカキフライと穴子をカツ丼みたくして「カキフライ穴子とじ丼」を食らいました。笑
その後はズンダとあずきのおはぎを一個ずつと果物と飲料ゼリーを食べて、試合前にたくさんエネルギーを補給しました。
試合が終わってからはバイト先の二郎系ラーメンを食べに行きました。
いつ見てもとんでもないビジュアル。。。笑
1番上の頓挫する端豚は店長が試合お疲れ様ということでサービスしていただきました！
試合前の出勤の時には賄いでラーメンを食べれなかったので、久しぶりに食べましたが、意識が持ってかれそうになるくらい美味しかったです！！！
麺の量も大盛りにしました。
正直減量で胃が小さくなっていないか心配でしたが、そんな不安もこのラーメンを食べ始めるといつの間にか無くなっていて、ただ「美味しい」と思いながら最後まで完走しました。
試合終わりの食べた物の中で1番美味しかったです。当分は次の試合の減量が始まる前までの出勤時には賄いでたくさん食べたいと思います。
ご馳走様でした！！！
そして試合の次の日に行ったのが、焼肉屋でした。
今回行った焼肉屋は船橋の「将泰庵」に行きました。
ここは食べ放題がない焼肉屋です。
何が言いたいかと言うと、良いところの焼肉屋です。笑
お店に入ると大衆焼肉屋とは違い、壁には高級そうな絵が飾られており、箸置きが金の牛でした。
僕の知っている焼肉屋では無かったです。
今まで行っていた焼肉屋が「焼肉屋」だとしたら、今回行った焼肉屋は「THE・焼肉」って感じです。
ジャンルが違う感じがしました。笑
今回頼んだ料理が特選焼肉御膳で、それがこちら↓
めちゃくちゃ美味しかったです。。。
普段なら肉を焼き網にビャッと入れてから肉を整列させるのですが、今回は一枚一枚我が子のようにして大事に育てながら焼きました。笑
その味は今まで食べてきた焼き肉の中で1番美味しかったです！
まさに口の中に入れて、数回噛んで溶けるとはこの事でした。
すごく上品な味で、この料理が毎日食べられる大人になりたいなと思いました。
他にも
コンビニスイーツやスタバの新作のさつまいもフラペチーノなどを食べました。
本当に至福の一時でした。
とりあえず試合前から目をつけていたコンビニスイーツや甘い物は食べ尽くしました。
たまに目をつけていたスイーツが販売期間が終了して食べれないこともあるんですが、今回はなかったので良かったです。笑
これからが大変、、、
こんなに食べたい物を思う存分食べられて幸せなのですが、これからが大変です。。。
僕はボクサーです。今回の試合で引退ではなく、これからも試合や練習があります。
これからやることがあります。
今日までに食べてきた食べ物分消費しないといけません。
恐らく僕は試合の日を含めて、二日で5キロは太ったと思います。
しかし水分もあるので、脂肪だけで言うと3キロは太ったんじゃないかなと思います。
なのでこれから3キロ全てではありませんが、少なくとも2キロは落とそうと思います。
普段の練習で体が重くて練習できない事になっては、レベルアップできないので。。。
試合が終わったばかりですが、減量ではなくダイエットという形で軽くおこなっていきたいと思います。
67キロくらいには戻したいと思います。
明日から練習頑張ります！！！🔥
最後までありがとうございました！
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