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サッカーで英語を習うという新発想

日本でまず英語の勉強といえば、文字が並んだテキストを先生と一緒に読む。という方法が一般的です。これがコンピュータに変わったり、ゲームに変わったり様々な形で教材が作られます。しかし、全てに共通することは、

英語を目から学ばせている。

という点です。残念ながら日本の英語教授のスタイルはここ数十年ほとんど変わっておりません。その結果、先進国日本での英語力はいまだに非常に低く長年英語教育を行っていてもほとんど会話などできないというのが現状です。

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小学生から英語が科目として導入されますが、また同じ間違った方法で教育をしてしまえばせっかく柔軟な小学生の頭が中学英語の延長になってしまいます。

みなさんが日本語が話せる様になった過程を眺めてみましょう。赤ちゃんの頃からいきなりペラペラ話しだしたということはあり得ないと思います。赤ちゃんの時はまずリスニング。外部からの音をたっぷり聞いて、親の表情や音の調子を体感で感じ取ります。文字で赤ちゃんと会話する親などいません。耳だけで音を聞きそれに対し反応するということを繰り返します。

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今回世の中の変化によりこれまでの常識では考えもしなかったサッカーと英語のコラボが実現しました。アメリカハワイで少年サッカーチームのコーチが日本の子供達に英語でサッカーを教えます。

サッカーを教える人は日本にもたくさんいますが、英語でサッカーを教えてくれる人はなかなかいません。なぜサッカーなのか?それには理由があります。

好きこそ物の上手なれ

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子供が大好きなサッカーを英語で行うと

サッカー=大好き=英語大好き

という相乗効果が生まれてきます。大好きな先生の科目が得意科目なるのと同じ原理で、大好きなサッカーを英語ですると英語を無条件で大好きになれるのです。

さらに体感を通して英語を理解し、さらに耳だけで文字を一切使わず英語を聞きこなすという方法は、日本では全く行われない新しいスタイルの英語の指導方法なのです。

本来サッカーは、外でするものでしたが新時代到来により英語でサッカー、しかもアメリカに住んでいるコーチから日本で生の英語をサッカーを通して習える様になりました。

これまでの様な教材に縛り付けられた英語の取得方法は、自然に習得する方法とはかけ離れています。Brains Academyではテクノロジーを駆使し、遥か彼方ハワイからサッカーを英語で少年たちに教授する試みを開始しました。

英検JR ブロンズ (5)

詳しくは、

からお問い合わせください。新時代の本当に話せる様になるための英語習得にチャレンジ!