【手漉き美濃和紙】一年の初め、 心を込めて文字を書く
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【手漉き美濃和紙】一年の初め、 心を込めて文字を書く

旬・美・遊」では旬のおでかけ情報をはじめ、気になる新刊や新商品、見逃せない展覧会や伝統的なお祭といったご当地の話題など、さまざまなトピックをお届けします。(ひととき2021年1月号より)

 年賀状に書初め。年の始めは清々しい手書き文字に接することも多い。昨今、パソコンの普及で文字を書く機会が減っているが、新年くらいは背筋をしゃんと伸ばして、筆先に気持ちを込め、賀状や手紙をしたためてみてはいかがだろうか。

 1835年(天保6年)に美濃和紙の産地で創業した古川紙工の「手漉き美濃和紙耳付き葉書 縁起柄」は、朱で鶴や桜などの縁起柄があしらわれ、年賀状や新年の挨拶状にもってこい。2014年にユネスコ無形文化遺産に登録された美濃和紙の歴史は古く、奈良の正倉院に残された奈良時代の戸籍用紙が美濃和紙とされている。

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職人が一枚一枚作る耳付き葉書

 古川紙工では、手軽に筆書きが楽しめる「大人の小さな書道セット」もラインナップ。かわいい陶磁器の硯と細筆、墨が桐箱に入った書道セットで、年賀状はもちろん、のし袋や写経にもちょうどいい。紙の本場で生まれた文房具で、大人の嗜みを楽しんでは?

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大人の小さな書道セット
和紙スタイルを楽しもう!
「手漉き美濃和紙耳付き葉書 縁起柄」1枚440円 
「大人の小さな書道セット」3,300円(いずれも税込、古川紙工)
https://www.furukawashiko-online.shop/

出典:ひととき2021年1月号
※この記事の内容は雑誌発売時のもので、現在とは異なる場合があります。詳細はお出かけの際、現地にお確かめください。



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