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タピオカ バブルから学べること

売れるもの、流行り物を
活かすのが得意な木村直貴です。


去年から今年にかけて
流行ったものといえば
タピオカドリンクバブル


現在はかなりピークを超えていて、
既存のお店ではライバルも増えて
かなり厳しいようですが。


流行りを貪欲に
取り入れることは重要です。


先日、神戸の南京町(中華街)に行くと、
ほとんどのお店にタピオカが入っていました。


さすが貪欲だなと。笑


長く生き残っていくためにも、
喫茶店やカフェや和食店などでも、
取り入れるだけで、一つの集客ツールに
なりうります。


取り入れることで既存のお客様にも
喜んでもらえる人がいるかもしれませんし。

興味本位で食べてみよう!
なんて人もいるはずです。

喫茶店、和食店ならでわの
タピオカドリンク
なんて言われたら行きたくなりますよね?


メニューだけでなく、、
PAYPAY LINE PAY メルペイといった
キャッシュレスサービス。


こちらもものによっては、
無料で取り入れることができますし、
ほとんどの店が入れていない時であれば
差別化要因にもなります。


今ではクレジットカードが使えない店
なんてほぼありませんが。。


キャッシュレスキャンペーンを
ばんばんやっている今であれば。


店側がお金を持ち出さなくても、

お客様にポイント還元できたりするわけです。

そしてキャッシュレスを使うと
便利すぎて、それがないと
不便で仕方なくなってしまいます。


1度ETCカードやSUICAや
ICOCAになれたら、
元にもどれませんよね??

スマホや携帯の無い時代に戻れますか?


使っている人からすると、
それで支払えないことが
大きなストレスになります。


流行りに敏感になること。

それを何か自分の事業にも
取り入れられないか?

とぜひ考えてみてください。


それではまた。

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