タイトルの通りである。 バイト終わりに駅のトイレに行った際、開封されたマウンテンデューが置かれていた。 いや、怖い。何が怖いかってトイレ✖︎エナジー系ドリンクという組み合わせが怖い。トイレにマウンテンデューを忘れていく（置いていく）人のドジ加減が怖い。マウンテンデューの中におしっこが入っているかもしらなくて怖い。 その怖さがトイレのマウンテンデューにはある。 道端にマウンテンデューが捨てられているだけでは特に何も思わない。「ああ、マウンテンデューが捨てられているな」と
タイトルの通りである。 最近、街中の商業施設でよく見かける無重力マッサージチェアを体験したので感想を書き留めておく。 感想 1回12分300円なら高いと思うけど、1セット24分600円と考えると安い。 これに尽きる。いや、貶してるとかそういう意味ではなく「1回12分」という時間があまりにも短すぎるというのが悪いのだ。 1回24分600円コースがあるならそれを使いたいぐらい、かなり良かった。 私自身、マッサージチェアというものに対してかなり懐疑的というか、さほど体が解れ
初カキコども……。 この流れの冒頭の挨拶(一種のネットにおけるテンプレか)も通じなくなって久しい令和のこの世。特段、何をする、何を書くということもないが、思い立ったが吉日という言葉もあるように、思い付きで先ほどnoteの登録を済ませ、こうして筆を取るに至った。 いや、本当に「何かを書く！」といった信念をもって始めたわけでもないため、三日坊主ならぬ一日坊主で終わる可能性が高いわけではあるものの、日常でのありふれた光景と、それに伴った感性の認識を上手く形成して自分の中に留めて
