ペペロンチーノにチーズかけたっていいだろ
「ミニモニ。テレフォン! リンリンリン」
一回このnoteを読む手を止めてYouTubeに行って聴いてきて欲しい。
この歌から何を感じますか?
楽しい歌だな、懐かしいな、いい意味で頭の悪い歌だな、
何かを感じるかも知れないし、何も感じないかも知れないし。
小学生当時狂ったように聴いてた時はただただ楽しいいいい
辻ちゃんかわいいいくらいしか思ってなかったこの歌。
関係ないけど、自分の身長が150cmちょいしかない事を歓喜したのはミニモニ。のおかげ。
だけど、大人になって聴いた時に底抜けに明るい声で「どこにも無いものならば作りましょー」って歌われたときに
なんかハッとしました。なんか妙に納得したというか。
めちゃくちゃ何にも考えてないような歌の中で急に真理を突きつけられるというか。
めっちゃいい歌じゃん!!!って
ハロプロの歌ってそういうところあるよね。っていう話です。今日は。
でも、「鼻をぷーん」からはさすがに何もまだ感じ取れない。
歳を重ねて深みが出たらわかるのかな。
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