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Rio Frio、物化。

自然の中に溶け込む。ずっと波になりたいと言ってきたけれど、踊りがそうやって壮観、情景と一体化していく感じは荘子の物化と相反しない。

池田湖と“Rio Frio”の曲と自分そのものが相互に物化しあって調和の中を生きている。逍遥遊。

そんな刹那。


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