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誕生の日をありがとう.

気づいたら誕生日が終えようとしている. 年齢など記号にすぎないが, 素数になるのは嬉しい. でもそれ以上に, 自分が誕生日を忘れても思い出させてくれる誰かがいるのは喜ばしい. 

生きながえられる限り, 踊り続ける. 

いつもありがとう. 新たな一章が始まる. 

僕の中にあなたがいて, あなたの中に僕がいる. 


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