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これまた一つの側面から。

このゲームから降りられるか。病的なまでに社会へ浸透し蔓延してしまった「何者かにならなくてはいけない。」という脅迫観念のもと1人の生き方そのものが固定されてしまうような世界観では。

自由をどれだけ歌っても、労働階級及び生産活動から抜け出せないような。常に消費に追われて、愛することさえ蔑ろにすることを勧めるような空気が加速してどこで息を吸えばいいのかわからなくなるようなゲームに無意識のうちに参加させられている。

いつかは、やがていつかはと。。。

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