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【かなのブラックな小部屋】私の下着は見えないように干して!

骨折の義母、少し元気が出てきたのか、
わたしが手伝う家事の文句を言うようになってきた・・・。

洗濯物の干し方が気に入らないらしく、

「もっとしわを伸ばして」

だの

「私の下着はもっと見えないように干して」

だの以前の義母の図々しさが少し戻ってきた。

途中で雨降っても取り入れができないからって
リビングに干していて、
外からは見えないはずなんだけど・・・。


見えないようにって誰に?義父に?義兄に?

でも、それ以上の文句は受け付けたくなかったから、
タオルで見えないように囲んで干し直した。

いい年したマダムの着る下着を見たところで、
誰もどうも思わないですよ!
よほど変わった趣味の人以外
・・・って心のなかで呟きながら(笑)

そして、洗濯物を取り込みに来た時も、
たたみ方に文句を言われてイラっとした。

私がいつも通りズボンを半分にたたんだら

「それだと変なところにしわがつくわ」といわれ・・・。

Tシャツの袖をたたんだら「そのたたみ方じゃないわ」と言われ・・・。

最終的には

「あなたって、まともに洗濯物もたためないままお嫁に来ていたのね」

って久しぶりの嫌味節いただきました~!!

人にいろいろやってもらっている立場なのに、
ご立派に文句が言えるまでには回復したってことですね(^o^)

続きは「かなのブラックな小部屋DX」で。



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