期待と信頼
期待。信頼。
誰かに何かを期待すること。
誰かを信頼すること。
それはもちろん何かの因果関係の結果。
期待する原因、信頼する原因がなければそうはならない。
でも最近は何かを期待しても、信頼しても上手くいかない。
物事への私の比重と相手の比重がマッチしない。私は結構重い比重をかけてるつもり。
でも、相手はそうでもなく軽い感じ。
そんなところ。
勝手に自分が期待して信頼してるだけなのかもしれない。
そもそも根底に期待や信頼といった関係性がないだけなのかな。
今はまだ、勝手に心が信頼する方向・期待する方向に向かってるけど、このままだと本当に誰にも何も期待も信頼もしなくなってしまいそう。
考え方一つなのかもしれないし、捉え方次第なのかもしれないが、まだまだこの暗闇は明けない。
2年間太陽の下にいて急に暗黒へと導かれた私。
太陽の下にいたのと同じくらいかそれ以上この暗闇にいなきゃいけないのかな。
この暗闇からお日さまが当たるところまで引っ張ってくれる方いないかな。
あの頃みたいに多少嫌なことがあっても、プラスによって書き換えられる。
そんな日々が来ないかな。
他力本願ではあるが、、
話しは変わりますが、2,000字ドラマ。
続編絶賛制作中です。
ストーリーは決まってます。
中々文章にする時間とやる気が起こらないため、もう少しお待ち下さい。
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