相談
こんにちは。時間をみつけた時にnoteを書こうと思うようになりました。
自分の気持ちを発表する場があるのはワクワクしますね。
前回の記事と話が続くのですが、欠勤が40日、休職期間が3ヶ月の規定があると教えて頂きその期間いっぱいは休んで辞職か続けるかいまは進退は考えなくてよいと温情を受けました。
職場の対応に感謝しかありませんでした。
休む日程が決まったので、突然休んで迷惑かけたことことへのお詫び、休む期日の報告を特にお世話になっている上司&同僚合計3名に連絡しました。
私は突然休み迷惑をかけたことで、連絡した相手からどんな罵倒も受ける覚悟でびくびくおびえて返信を待っていました。
むしろ怒りと呆れで返信は来ないのではいかとさえ思いながら待ちました。
ですが、3人からの返信はやさしさで溢れていました。
励ましと心配の言葉に溢れとても元気づけられました。
自分のバカさ加減にきづきました。
わたしは人の気持ちを想像するあまりその自分の想像が
相手の本当の気持ちだと思い込んでいたと。
あまりにも愚かです。おバカです。あほです。
相手の気持ちを自分でつくって苦しんでいたなんて。
よく漫画やテレビドラマで恋人たちが、
「わたしの気持ちを勝手につくらないでよ!」とやり取りを拝見しますが
まさか自分が違う方面ではありますが、
そんな過ごし方をいつのまにかしていたことは青天の霹靂でした。
その事実に気づけたのは、人に相談できたからです。
私は暗い感情は人を不快にさせるから相談してはいけないのだと思いこんでいました。そんなことないんですね。
今度から気持ちが爆発する前に相談します。相談の偉大さを嚙みしめます。
この記事を読むたびにこの気持ちを思いだして、相手の気持ちをつくらないように意識したいです。明日も生きます!!
PS 今回友達からもらった言葉。
「同居猫はマロンが思ってるより周りの人たちは優しいよ。」
「同居猫はマロンは自分にきびしすぎるの!」
この言葉は心に響きました。
なぜかというと、1文めは私自身思っていたことだからです。
自分のことをこんなに分かってくれる友人がいる事に感謝しました。
2文めは自分が気づいていないけど、そうだよなあという言葉をくれたから。はあ、この友人がわたしは大好きです。これからも仲良くしたいいい
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?