📖読んだ本:『戦略プロフェッショナル 競争逆転のドラマ』

たまには読んだ本について書きます。
ざっくりver.とまじめver.でいきますよ~🙌

ざっくりver.

主人公のやったこと
PDCA+S(セグメント)徹底
PPPPPSPPPSPPDDDSDSDCCCCSCAAASAAA体感こんな感じ。

今の私がすぐできるもの
・すぐやる・今やる・ASAPで
・なぜなぜ思考
・現状把握ー最低5要素

今の私に足りないもの
・2×2 or 3×3仮説立て
・フレームワーク
・3ルート考
・現場レベルの落とし込み
(・マネジメント)

まじめver.

タスクは過去→現在→将来の道筋をたて、
小さな規模でもいいからトップを
とっていくこと。
その時にどれだけの手数をもっているのか、
持っていたのかを過去→現在の軸で洗い出す。洗い出したら強くなる手数を全ての要素を
鑑みて決定する(将来軸→セグメント)。
結局はこの繰り返しでしかない。
いかにサイクルを速く回していくかが
脱却や成長の速さである。
言われなくても普通に誰もが
分かっていることではあるが、
速く回せてはいない。
速く回していくために
仮説を立てれるだけの材料集めと
ケースワークが肝だ。
現状把握と道筋が決まれば
それをいかにシンプルに明示するか。
シンプルな目標の分、どうやってやるのか、
だれがいつ何をどのくらいやるのか
背景を細かく構築しなければならない。
構築したらコードやマップとして
今どのあたりにいて、
どのフェーズができていないのかを
目で見て分かるようにする。
そうして達成できても
新たなタスクが出てくる。
数字目標だったタスクが人材問題のタスクに
変わってもプロダクトに変わっても
やるベースは変わらない、ということを改めてコトベースでインプットした。
また、3か月後に読んでどこまで出来たか
何が出来ないのか、次のタスクはどのフェーズにあるのかを確認していきたい。
そして立場が変わったときまたこの
新日本メディカルをのぞきに戻ってきたい。

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