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【本好き・読書好きあるある】②

この記事では、本好き・読書好きあるあるを書いていきます。第2回です。
よろしくお願いいたします。


1.積読本がある

これは、人によるかもしれませんね。
私はもともと、読む本だけを1冊購入するというタイプでした。
ところが最近、気がついたら最低2、3冊は手にもって会計を済ませているのです。
図書館では数冊借りることは当たり前だったのですが、とうとう本屋さんでまでそれをやってしまいました。
手元に本があるということに謎の安心感を覚えてしまうのは、変わっているのでしょうか。

2.文庫本を常にバッグに入れている

これは多いのではないでしょうか。
電車やバスでの移動中に、スマホもいいですが本もおすすめです。
最近では、電子書籍も一般的になっているので、どちらが正解ということではないですが、紙の本って、いいですよね。
言葉では上手く伝えられませんが、文庫本って、ものすごく可愛いというか、愛着が湧くんです。

最近の悩みとしては、人が多い電車の中で、いかに上手に本を読むのかということです。
他にも、文庫本と財布がちょうど入るサイズの小さめのバッグを探しているなど、文庫本を中心に生活が回っているような気さえします。

3.近くの人が読んでいる本が気になる

電車やバスなど、周囲の人が本を開いている場面、たまにありますよね。
「何を読んでいるのかな」って気になりませんか?
覗き込むわけにもいかないですし、尋ねるわけにもいかないですし。

どなたか、この解決方法を知りませんか?😂
何を読んでいるのか分からなくても、スマホを見ている人の中で文庫本を開いている人を見つけたら、私は少し嬉しくなってしまいます。

4.自分だけの本棚を作りたい

これは私の目標というか夢なのですが、自分の本棚を作りたいです。
作ればいいじゃないか、と思われるかもしれませんが、実はそれだけではなく、本だけの部屋も作りたいのです。

また、本棚といっても様々で、大きい本棚からおしゃれな本棚まで、これだ! というものはなかなか決められません。
決断力がないものですから……。

時間とともに本はどんどん増えていくと思うので、そこでまた新たな問題も出てくると思います。
あとは、せっかく作るなら統一感も欲しいですし。
時間をかけて考えていこうと思います。

5.青木まりこ現象

これは、書店で便意を催すという現象らしいです。
読書家の皆さんであれば、聞いたことがあるのではないでしょうか。
皆さんも経験はありますか?
実は私は、まだありません。意識してないだけなのかもしれませんが。
この現象には様々な説があるみたいですが、さらに研究が進むといいですね。

ここで、「本屋では時間を忘れる」という現象を提唱したいと思います。
どなたか、共感していただけると嬉しいです。


以上、第2回本好き・読書好きあるあるでした。
さいごまでお付き合いいただきありがとうございました。