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【本好き・読書好きあるある】①
この記事では、本好き・読書好きあるあるを書いていきます。
共感される方も多いのではないでしょうか。
1.図書館や本屋で何時間も過ごせる
これは、共感される方も多いのではないでしょうか。
実際に、同じコーナーを行ったり来たりしてしまいますよね。
あわよくば、図書館や本屋さんに住みたい、と私は思ってしまいます。
なぜか、いるだけで癒される空間ですよね。
私自身、電車の待ち時間に少しだけ、と思いつつも、気づいた時には1時間経っていたなんてことは日常茶飯事です。
2.小説家を目指す
多くの本を読んでいると、小説家の方々を尊敬すると同時に、自分もなりたい! と強く思います。
これは何にでもあてはまると思うのですが、ゲームが好きだからプロゲーマーだとか、野球少年が野球選手になりたい! と思うように、当然の感情だと私は思っています。
相当な覚悟と努力が必要なことは、もちろん分かっています。
3.図書館・本屋でアルバイト
これは私自身の経験なのですが、とある図書館に提出する履歴書を用意するところまではいきました。日程の都合で勤務はできなかったのですが……。
皆さんも、働いた経験、または働きたいと思ったことは一度くらいあるのではないでしょうか。
全国の図書館員、書店員の皆さん、いつも大変お世話になっております。
本当にありがとうございます。
4.図書館で本を借りることに少し罪悪感
これは、私だけでしょうか……。
私自身、本屋さんで本を買うことはもちろん多いのですが、どうしても買いたい本をすべて買うことは経済的に厳しいこともあるのです。
そこで、よく利用させていただいているのが、図書館です。
新しい本でも意外と入荷されていることもあるので、非常にありがたいです。
しかし、ふとした時に思ってしまいます。
「買った方が作家さんに貢献できるのでは……」と。
これについては、いろいろな意見があると思います。
5.本屋を開業したい
これは、「小説家になりたい」と少し似てるかもしれませんね。
これも皆さん、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
自分の好きな本だけを集めた、そんな空間で仕事をしながら生活したい。
一度は憧れますよね。現実はそんなに甘いものではないということは、もちろん分かっているのですが……。
全国的にも本屋さんが減っていることはものすごく問題になっていますよね。
何か貢献出来たらいいな、とは考えていますが、何か良い対策はないものでしょうか。
以上、本好き・読書好きあるあるを少しだけ綴ってみましたが、いかがだったでしょうか。
とりあえず5つだけ挙げてみましたが、まだまだ言い足りないので、今後もこのシリーズは続けたいと思います。
ありがとうございました。