「恋の行方」

売れないジャズピアノデュオ、
ベイカーボーイズが起死回生に
女性ヴォーカルをいれることに。
現れたスージーは絶世の美人で
色っぽいハスキーヴォイス。
映画「恋の行方」である。

スージーを演じるのは
ミッシェル・ファイファー。
深紅のドレスに身を包み、
グランドピアノの上で
寝そべって歌う姿は妖艶。
曲はMakin’whoopeeだ。

ファイファー自ら歌っている。
歌も演技も極上の女優なのだ。
ベイカーボーイズ弟役の
ジェフ・ブリッジズでなくとも
男なら誰だってスージーに
イカれてしまうだろう。

あーあ、僕がピアノを弾けて
ファイファーみたいな女優を
口説くことができたらと
妄想するのだけれど、
残念!夢のまた夢である。
愚かな妄想族の独り言……。