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誰かが旗を掲げなければいけない ・ほーりーとーく#2788

おはようございます。
2024年 3月29日 金曜日です。

この時期、スマホのLINEにてわき出てくる話題があります。「花見」です。時折しか交わらないコミュニティであっても、この季節には誰かが声をあげてくれます。それほど魅力的な時期なのですね。私も声をあげてみようと思います。

■■ 月間テーマ
世の中の変化に目を向けよう

■■ 今週の質問
自社の仕事を通して、世の中にどのような変化を与えていきたいと思いますか?

■■ 質問に対する考え
「自分が成長し、家族も成長する」
仕事を通じて自分が成長することができる。成長した自分を通じて、家族も成長することができる。妻や子供たちがより一層幸せになり社会に出ていくことで、想像以上の影響を社会に与えることができるはずです。

■■ 今日の徳目
「1.挨拶」
雨で気が重いですが、気持ち良い挨拶で吹き飛ばします。

■■ 昨日の振り返りと昨日の気づき
「誰かが旗を掲げなければいけない」
歴史のある集まりを継続していくことは簡単なことではありません。誰かが旗を掲げることにより、そこに属する人たちの心にわずかな火が灯る。そして関わりが未来へと続いていく。問題は誰がその旗を掲げるのか…。損得勘定を念頭に置いていては話が先に進まないことのように思います。その場を重んじる気持ちがあるのであれば手を上げればよい。簡単なことなのですがなかなか一歩踏み出せない。
やるかやらないか。そのときはやる。おす。

■■ 昨日のありがとう
■ 太平商事株式会社の皆さん
今日も活躍してくださりありがとうございました。沢山の支えの中にいまの私たちがあります。その期待に応えるべく精進していきましょう。

■■ 太平商事株式会社 経営理念
「感動できる、人づくり、場づくり」
1、私たちは、自分自身や家族、関わる全ての人々が、自らの人生を豊かにし、自分を成長させ、感動を共有できる人づくりを通して、地域、社会、環境にとって、必要不可欠となる場づくりを実現し続けます。
1,私たちは、巣鴨に根ざし、巣鴨を代表する太平商事に集うものとしての誇りを高く持ち、周囲からの期待に応え続け、人の道を踏み外す事無く、身の丈に合った業績を作り出す為の努力を惜しみません。

■■ 「ほーりーとーくラジオ」配信中
https://spotifyanchor-web.app.link/e/z1yqCLsijvb
※皆さんのスマホのポッドキャストを聴けるアプリにてぜひご登録をお願いします。

堀口 弘人 - Hiroto Horiguchi

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