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【聖ヒポクラテス信仰】医療スクープ第二弾!国立千葉大学医学部付属病院「人体実験部隊」(犬と豚)へ供された「精神疾患の患者」(信仰生活)の手記〔業務上過失傷害罪|情報開示無き人体実験の危険性〕
聖なるもの
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医師免許証(イシメンキョショウ)
[英] physician’s license
医師になろうとする者は,医師国家試験に合格し,厚生労働大臣の免許を受けなければならない(医師法第2条)。医師国家試験の合格者に対して,厚生労働大臣が医籍に登録し免許を与えたときに,交付されるもの(医師法第6条)。
(171002)
求めれば与えられる(マタイ 7:7-11)
求めよ、そうすればあなたたちに与えられるであろう。探せ、そうすればあなたたちは見いだすであろう。叩け、そうすればあなたたちは開けてもらえるであろう。なぜなら、すべて求める者は手に入れ、また探す者は見いだし、また叩く者は開けてもらえるだろうからである。
あるいは、あなたたちの中で誰が、自分の息子がパンを求めているのに、石を彼に与えるような人間であろうか。あるいは魚を求めているのに彼に蛇を与えるであろうか。だから、もしあなたたちが悪人であるにもかかわらず自分の子供たちには良い贈物を与えることを知っているとすれば、天におられるあなたたちの父はなおいっそう、彼に求める者に〔さまざまの〕良いものを下さらないであろうか。
犬と豚
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犬と豚 (マタイ 7:6)
聖なるものを犬どもにやるな。また、あなたたちの真珠を豚どもの前に投げるな。さもなければ、彼らはその足でそれらを踏みつけ、振り返りざまにあなたたちを噛み裂いてしまうであろう。
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バベルの塔
全地が一つの言語、同じ言葉であった時のこと、彼らは東から移動して、シンアルの地に平地を見つけ、そこに住み着いた。
彼らは互いに言った、「さあ、われらは煉瓦を作り、焼き上げよう」。彼らは石に代わり煉瓦を、漆喰に代わりアスファルトを得た。また言った、「さあ、全地の面に散ることがないように、われら自ら都市と頂きが天に届く塔とを建て、われら自ら名を為そう」。
ヤハウェは降りて行き、人の子らが建てた都市を見た。ヤハウェは言った、「みよ、彼らは皆一つの民、一つの言語である。そして、彼らのなし始めたことがこれなのだ。いまや、彼らがなそうと企てることで彼らに及ばないことは何もないであろう。さあ、我らは降りて行き、そこで、彼らの言葉を混乱させてしまおう。そうすれば、彼らはお互いの言葉が聞き取れなくなるだろう」。
こうして、ヤハウェは彼らをそこから全地の面に散らした。彼らはその都市を建てることを止めた。それゆえ、その名をバベルと呼ぶ。ヤハウェがそこで全地の言葉を混乱させたからである。
ヤハウェは、そこから彼らを全地の面に散らした。
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ヒポクラテスの言った「神罰」とは?
正鵠を射る
○正鵠(せいこく)を˳射る
物事の急所を正確につく。正鵠を得る。「―˳射た指摘」
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精神疾患の治療に関するインフォームド・コンセントの一文を人体実験のインフォームド・コンセントへ適用する卑劣な違法行為が発生している。
患者の無知につけ込んだ主治医の信用詐欺であって誠実の欠片もなく医療倫理ヘ敵対した「ヤンキー精神(卑劣)」の所業であった。。
彼等医師たちは鬼畜同然である。
彼等医師たちの「精神心理療法」は患者に対する「精神戦|心理戦」であった。
「精神戦|心理戦」とは患者をコントロールする「卑劣な詐術」に過ぎなかった。
そのような「卑劣な詐術」で患者は果たして救済されるだろうか?
患者は永遠に救済されないだろう。
イエス・キリストの再来までは・・・
患者を救済しない彼等医師たちの「精神心理療法」へも「医療費」は発生し請求されるのです。
それは「不正請求」と思える。
しかし私には何の力もない。
踏み付けられた弱者に過ぎない。
ただ「天にまします我らの神」はきっとこの有り様を見ているだろう。
その時「神罰」が彼等医師たちへ下るかも知れない。
しかし私はその医師たちへ一切同情はしない。
「天にまします我らの神」へ感謝するだけです。
国立千葉大学医学部附属病院の医師|組織犯罪グループは「バベルの塔」である。
それは「傲慢の象徴」である。
"Fair is Foul, and Foul is Fair. "
"Innocent is Guilty, and Guilty is Innocent. "
「バフォメットの異端教団」
「カトリックロゴス感覚」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」は「ドクサ(絶対知)」であるのです。
しかし「カトリックロゴス感覚」を「信仰する心」は「折れる心」であるだろう。
何故ならばそういった「信仰心」は「信仰弾圧」に会って迫害されていくからです。
ただそういった「カトリックロゴス感覚」を迫害した政治は「悪政」と言えるだろう。
何故ならば「カトリックロゴス感覚」を持って「善政」と成るからです。
「カトリックロゴス感覚」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」が「ドクサ(絶対知)」となった日本政治家とは安倍晋三元総理がたいへん有名だろう。
まさに絶対に折れないアベノミクスの「スリーアローズ」(毛利元就)である。
ただ奇異に感じるのは「アロー」とは「射るもの」であり「折るもの」ではない。
それならただの「木の棒」である。
「木刀」なら「一刀」だってなかなか折れないだろう。
実際「スリーアローズ」(毛利元就)とは折れないだけで「無用の長物」である。
※「ヤンキー精神(卑劣)」とは「ヤンキー顔」を形成し、それは「傲慢顔」(無知無教養で威張る顔)と呼ばれる。
※「無知無教養で威張る顔」とは「カトリックロゴス感覚」へ対抗する「ヤンキー精神(卑劣)」であり「頭の悪い暴走族」であるのです。
※安倍晋三元総理の一番弟子「萩生田光一」も「暴走族」だったらしい。
※「萩生田光一」は「横手幸太郎」と同タイプだろう。
※「ドクサ(絶対知)」とは「折れない心」となる。
※「カトリックロゴス感覚」とは「信仰生活」であり「折れやすい心」と言えるだろう。
※「ドクサ(絶対知)」としての「折れない心」は「レイシズム」となります。
※「カトリックロゴス感覚」としての「信仰生活」とは「人(犬と豚)」から倒錯対象とされますが一方で神からは祝福を受けるのです。
「三猿」です。
※三猿とは「見てはいけないものを見た!聞いてはいけないものを聞いた!言ってはいけないものを言っちゃった!」です。
いっとう‐りょうだん【一刀両断】 ‥タウリヤウ‥
[朱子語録]
①ひとたちでまっぷたつに斬ること。
②断固たる処置をすること。決断の速やかなさまにいう。
黒澤明「乱」
秀虎が三郎を追放するシーンである。
三郎はカトリックロゴス感覚を語っている。
しかしそれは現実を見ることを示している。
カトリックロゴス感覚とは現実の中の信仰である。
そして信仰は追放され「乱」となる。
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国立千葉大学医師組織犯罪グループによる人体実験で行われる「医療詐欺」と「医療傷害」の『証拠と証言』(最低限の倫理の崩壊)
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神を讃える。
"Fair is Foul, and Foul is Fair. But Fair is Fair, and Foul is Foul."
"Innocent is Guilty, and Guilty is Innocent. But Innocent is Innocent, and Guilty is Guilty."
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Hippocratic Oath (hip′ō‐krat′ik ōth).
誓い
大槻マミ太郎 訳
後代きわめて重要視されるようにになった『誓い』も、文献上では、紀元一世紀のローマの医師スクリボニウス・ラルグスの言及がはじめてであり、紀元前に言及した人は一人もいなかった。しかもこの世紀は、大ローマ帝国の頽廃が底なしに進むか一方でこれと反比例したきびしい精神の再高揚がはかられ、医学精神のルネッサンスも行なわれた時代であった。しかもそれがヒポクラテスの名と結びついたのである。しかし実際は、『誓い』の前半部分の師弟の誓いと後半部分の医師の戒律・守秘義務は、全集の内容からみて、ヒポクラテス医学派内でとくにきびしく守られたとはどうしても考えられない。しかしここには、遠く古代ギリシアのホメロス以来高く評価されてきた医術とさらにその後の前六〜五世紀中心にギリシアをおそった精神革命の嵐のなかででき上がったヒポクラテス派の医学と、したものが誰かによって作成され、紀元一〜二世紀ローマ時代のヒポクラテス全集刊行時に全集の中に差し込まれたとみることもできよう。とにかく『誓い』には、かまびすしいソフィスト時代以前の古きギリシアの医学精神状況が基調になっていることは否定できない。
医神アポロン、アスクレピオス、ヒュギエイア、パナケイア、およびすべての男神・女神たちの御照覧をあおぎ、つぎの誓いと師弟誓約書の履行を、私は自分の能力と判断の及ぶかぎり全うすることを誓います。
この術を私に授けていただいた先生に対するときは、両親に対すると同様にし、共同生活者となり、何かが必要であれば私のものを分け、また先生の子息たちは兄弟同様に扱い、彼らが学習することを望むならば、報酬も師弟誓約書もとることなく教えます。また医師の心得、講義そのほかすべての学習事項を伝授する対象は、私の息子と、先生の息子と、医師の徒てに従い師弟誓約書を書き誓いを立てた門下生に限ることにし、彼ら以外の誰にも伝授はいたしません。
養生治療を施すにあたっては、能力と判断の及ぶかぎり患者の利益になることを考え、危害を加えたり不正を行なう目的で治療することはいたしません。
また求められても、致死薬を与えることはせず、そういう助言も致しません。同様に婦人に対し堕胎用のペッサリーを与えることもいたしません。私の生活と術ともに清浄かつ敬虚に守りとおします。
結石患者に対しては、決して切開手術は行なわず、それを専門の業とする人に任せます。
また、どの家にはいって行くにせよ、すべては患者の利益になることを考え、どんな意図的不正も害悪も加えません。とくに、男と女、自由人と奴隷のいかんをとわず、彼らの肉体に対して情欲をみたすことはいたしません。
治療のとき、または治療しないときも、人々の生活に関して見聞きすることで、およそ口外すべきではないものは、それを秘密事項と考え、口を閉ざすことにいたします。
以上の誓いを私が全うしこれを犯すことがないならば、すべての人々から永く名声を博し、生活と術のうえでの実りが得られますように。しかし誓いから道を踏みはずし偽誓などすることがあれば、逆の報いを受けますように。
出典 エンタプライズ1985「ヒポクラテス全集」
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Hippocratic Oath (hip′ō‐krat′ik ōth).〓
ヒポクラテスの誓い(通常,医学士の学位を受けるときに医師が行う誓い.そこで,医師は医学の実践に際して,倫理的な原理を守ることを約束する.この誓いは,Cos島出身のHippocrates(紀元前460―377)にちなんで名づけられている.医学の同業者組合,すなわち,アスクレピアズ協会に属していた彼は,医学の父と称えられている.なぜなら,彼は,医学という技術と科学を哲学や宗教から分離した初めての人だからである.しかしながら,その誓いは,Hippocratesの言語資料体を構成する無数の様々な書物の中で現在まで伝わっているが,それがHippocrates自身によるものであるということについては,近代の学者たちは疑いをもっている.この誓いが,(アスクレピアズ協会の人々の間で,すべて認められ,許されていた)自殺,安楽死,堕胎,手術を禁止していることは,むしろPythagoras学派に由来していることを示唆している.この誓いがいつつくられ,そのもともとの使われ方がどうであったのかはわかっていない).
「私は,医神Apollo,Asclepius,Hygeia,Panaceia,そしてすべての神と女神の名に懸けて,そして,これらの神,女神を証人として,この誓いと約束を果たすことを,私の能力と判断によって誓う.私に医学技術を教えてくれる人を両親と同様にみなす.私の人生,そして必要ならば,私の食料もその先生に分け与える.先生の子供たちは私の兄弟とみなし,彼らに医学技術を教える.医学知識は,書いて,口頭で,あるいは実習で,私の息子たちや私の先生の息子たちに教える.同様に,私たちの職業の規範に従い,他の何者にも従わずに,誓約書に署名し,誓いを宣言したすべての医学生に教える.私は,私の能力と判断に従って,病人の利益のために治療手段を施す.危害を加えたり犯罪を犯したりはしない.私は,誰に対しても,求めに応じて死をもたらす薬を与えたりはしない.また,その使用を勧めたりはしない.同様に,女性に堕胎をさせる薬を与えない.私は純粋な,神聖な生活をし,医療技術を磨く.私は,結石による病気であっても手術はしないが,それに従事する人を妨げたりはしない.私が訪ねる家はどこも,私は病人の利益のためだけに訪れ,意図的な悪行や姦通はしない.特に,男性でも女性でも,自由人でも奴隷でも,性的に親密な関係を結ぶことはない.私は,職業によるものであってもなくても,私が見たり聞いたりした,人々の個人的な生活に関する私的な性質について一切漏らすことはしない.なぜなら,私はそうした情報を暴露することの恥を理解しているからだ.もし,私がこの誓いを実行し破らなければ,私は人生と職業の実践に満足し,人々の間で永遠の栄誉に浴するだろう.もし,私がこの誓いを破り,偽りの誓いをしたら,私のすべては反対になるだろう」
米国とカナダのほとんどすべての医学校の卒業生は,学位授与式の間,医学の実践において,倫理的な原理を守るために,何らかの形式の制約を暗唱する.しかし,いまや,Hippocratesの誓いの原文を使用する機関は少ししかない.ほとんどの卒業生は,規則上あるいは道徳上制約にしばられるというよりも,その訓練を,単なる形式上のもの,あるいは伝統への敬意を示すものとみなされているようにみえる.この誓いの現代版は,典型的には,自分の先生の子供たちに無料で医学技術を教えることを約束するとか,手術をしないなどといった,文化的にすでにない用法,すなわち遺物を除外している.より重要なことは,それらのほとんどはまた,神への祈祷を除外し,宗教的な勤めや義務およびそれを破ったときに受ける罰への注意を除外し,さらには,安楽死や医師の助けを借りた自殺,堕胎,患者との性的な関係を誓ってやめることを除外していることである.RoeらとWade(1973年)の裁判において,合衆国大法廷は,堕胎を禁止する点でHippocratesの誓いの権威を拒否した.この誓いは古代の文化水準を反映しておらず,ユダヤキリスト教の堕胎に関する考え方の影響を長くもち続けてきたものであるとの理由による.「まず傷つけないように」(しばしばラテン語で“primum non nocere”と引用される)という一般によく知られた規範は起源がわからないが,Hippocratesの誓いの一部ではない.
ヒポクラテスの誓い(ヒポクラテスノチカイ)
[英] hippocratic oath
古代ギリシア,コス島のヒポクラテス派医師組合で,新入会員に誓わせたとされる医師の倫理規範。西洋医学の伝統のなかで医師のモラルを説いた最高の誓詞とされ,今でも欧米の医学校で重視されている。その特徴は,貧富にかかわらず医療を施すこと,患者の秘密保持など,職業人としてのモラルの基本を説くだけでなく,実践に徹した技術者集団として教師・弟子の紐帯を重視するとともに,他の医療職の領域を侵すことや,自らの技量の及ばない病態に不用意に関わることを戒めているところにある。
(271007)
ハンムラビ法典(ハンムラビホウテン)
[英] Code of Hammurabi
紀元前1750頃。バビロン第一王朝ハンムラビ王による「法典」。従来世界最古の「法典」とされてきたが,今日ではウルナンム「法典」(シュメール語),エシュヌンナ「法典」(アッカド語)などメソポタミアの先行の諸「法典」の伝統を引き継ぐものとされている。医師の身分,医療費,医療過誤の処罰なども規定している。有名な「目には目を,歯に歯を」の処罰法も社会階層間の格差もあり,画一的に行われたわけではない。ハンムラビ=ハムラビ。
(671032)
「第二回人体実験関連のカルテ公開」
引き継ぎで主治医は金原信久に変わっている。
「私が引き継ぎしますから」と言われただけで知らない医師だった。
国立千葉大学医学部附属病院だから医師(ヒポクラテスの誓い)だと信じた。
しかし医師(ヒポクラテスの誓い)の信用を利用した信用詐欺だった。
私が人体実験を志願した事実は一切ない
国立千葉大学医師たちは『同意文書』を論って患者からの志願であるかのようなイメージ操作を行う
ふざけるな千葉大医師たち!
人体実験医師である吉田泰介医師は主治医金原信久の前任主治医だった。
ここで二人の主治医から人体実験を強烈に要請された。
彼らは何故か「精神疾患の患者の方が人体実験を志願した」というような「イメージ操作」を行う。
彼らの心無い行為に本当に私の心は傷つき体調が悪化した。
そして数年後に自殺未遂を起こした。
しかし千葉大学病院はそれを「自傷」と診断して「自殺未遂の事実関係」を完全に隠蔽した。
完全に事実関係を抹殺したのだ。
主治医金原信久と主治医吉田泰介の人体実験に関するカルテでのやり取り
※人体実験医師吉田泰介は現在木更津病院に勤務している。
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人体実験への要請はコンプライアンスだった
コンプライアンス《精神科における》
[英] compliance
[同義語] 【服薬忠実度,服薬遵守】
精神科においては,統合失調症やてんかんのように,長期の確実な服薬が必要な疾患での怠薬あるいは服薬指示違反(ノンコンプライアンスnon-compliance)によって,症状悪化や発作の出現の危険性がある場合に問題となる。特に統合失調症では怠薬や服薬中断はほぼ確実に症状悪化を来すので,有害事象が少なく,服用しやすい非定型抗精神病薬中心の治療を展開すべきである。血中濃度測定は,有効濃度の維持や副作用発現との関連のみならず,確実に服薬されているか否かを知るためのものでもある。近年,服従を強いる印象を与えるコンプライアンスに代わって,患者が自分の意志で服薬治療に参加するという意味をもつアドヒアランス(adherence)が好んで用いられる。
(511056)
白山幸彦主治医から吉田泰介主治医そして金原信久主治医への引き継ぎ時の外来カルテです。
かなり後で確認したが主治医・人体実験医の当時の吉田泰介主治医は大学院生だった。
その事実が私へ衝撃を齎した。
学生に弄ばれたことが判明したからです。
はっきり言って死にたくなったし殺したくなった。
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最初の人体実験医師は新津富央であった。
次の吉田泰介は主治医であった。
その引き継ぎで主治医になった金原信久医師と共に外来診察時の診療室(密室)で二人並んで出迎えたのです。
私はいつもと違った様子に吃驚していました。
他に一人女性ソーシャルワーカー(森さん)がいました。
医療関係者3人に囲まれ「人体実験への参加」の説得を受けたのです。
主治医|金原信久は「自分も被験した実験で全く心配ないから、安心して下さい」と私を説得した。
※この発言は虚偽である可能性が高い。
後から人体実験内容を考えると明らかにおかしいと感じたのです。
何故ならば此の人体実験は精神疾患の患者を被験者としてだけ意味があるようです。
医師であり全く精神疾患患者ではないと思われる金原信久医師が自分自身を被験者にしたとは考えにくいのです。
その人体実験の意味がないだろう。
完全に金原信久に舐められたのです!
「医師の信用詐欺師の言葉」(嘘のない言葉)だったのだ。
騙された自分が情けなくて悔しくて死にたくなったのです。
主治医は後に人体実験自体の存在を完全否定した。
しかしそれは医師の信用の為せる技だった!
彼は医師ではないのか?
この時点で国立千葉大学病院は私に病名の告知はしていなかった
理由は精神科臨床のインフォームド・コンセントの在り方に問題があった
![](https://assets.st-note.com/img/1670624932945-BBr09t4CBE.jpg)
精神疾患の患者へ病気に関する告知をしない治療はあるだろうけれど、病気に関する告知をせずに「人体実験」へ利用することは明らかな「人権侵害」であり「違法行為」であると思えるのです
何故なら「人体実験のインフォームド・コンセント」自体が不可能であることが証明されているからです
インフォームド・コンセント
[英] informed consent
[同義語] 【説明と同意】
〓医療における患者の自己決定を実現し,その利益を保護するための過程。基本的には,医師が患者の病状,予想される予後,適応のある診断方法,治療方針,成功率,不確実性,診療行為に伴う副作用や合併症などを患者に説明し,患者がそれらを十分理解したうえで,自らの価値観や希望に沿った決定を下す過程である。また医師は,医療が最善と考える診療方針を推薦する他に,代替案の掲示も行わなくてはならないとされる。さらに患者が決定を下す際に,外部からの強制や不当な介入がないことが条件となる。インフォームド・コンセント取得が治療方針決定に際して例外的に必要ないとされる状況として,患者が緊急な医学的処置を必要とする場合,患者に十分な判断能力がなく自己決定を下せない場合,患者が自己決定や詳細な説明を希望しない場合,さらに患者に対する説明が非常に高い確率で患者に害を与えると予想される場合がある。
〓精神科臨床においては,①統合失調症などの病名を告知しないで治療が行われていることが多いこと,②患者が自覚する疾患あるいは病状と周囲の人が感じるそれとの間に相違があること,③患者の同意能力に欠陥がある場合があること,④治療法の中に患者の社会的権利の制限を伴うようなものがあることなどのために,インフォームド・コンセントに関わる問題は,他の身体疾患の場合と比較して複雑な課題を多く含んでいる。
(271001)(511028)
国立千葉大学病院医師の「人体実験に関するインフォームド・コンセント」は患者を診察室の密室で誘い入れ複数人の医療関係者で同意を要請する悪しき工作とその完全犯罪への邪な欲望だった。
この三名とは主治医|金原信久と主治医|吉田泰介とソーシャルワーカー(森さん)という女性だった。
この女性に関しては知人患者(佐藤さん)の担当だった以外知らない人だった。
何故この人がいるのか先ず疑問と不安があった。
しかし彼女を知っていると言えば知っていた。
これは主治医の心理作戦だったのです。
彼女はドアを半分開いてそれを塞ぐようにして立っていた。
異様に感じ威圧を受けていた。
ただまさか国立千葉大学病院の主治医が患者を騙すとは当時考えたくなかった。
何故なら医師はヒポクラテスの弟子であり国立千葉大学医学部附属病院であるから医師は本物と信じていたかったのです。
「ヒポクラテスの誓い」への信用である。
しかしこれは医師の信用詐欺であった。
第二回人体実験資料
「人体実験内容」と「人体実験同意書」
主治医 金原信久
人体実験医師(主治医) 吉田泰介
人体実験当日のカルテ記載なし
人体実験当日前後に吉田泰介医師の記載がカルテにあり。
カルテ改竄か?
※主治医主導の人体実験がカルテに記載されていない。
もし事故があったらどうするのか?
(今私は後遺症で動けない。)
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![](https://assets.st-note.com/img/1670624139095-2Q43tQGUpl.jpg?width=800)
患者の立場
私は人体実験の後遺症へ被害の声をあげられない状況にある。
医者に抗議しインフォームド・コンセントを求めれば被害妄想悪化とされるからです。
医師の信用詐欺による人体実験詐欺だったのです。
彼らは医学論文捏造のために私を穢したのだ。
もう絶体絶命である。
しかし座して死を待つわけにも行かない。
主治医たちの人体実験の安全性の説明は主治医自身が「自分もやった」と言う主張だった。
それ以外の説明はない。
それが説明と保証となりますか?
「ヒポクラテスの誓い」の信用だった。
ただ後に人体実験を被験して疑惑を持った。
あまりに苦痛だったからだ。
この実験を「自分もやった」という医師の言葉(嘘のない言葉)は明らかな嘘(虚偽インフォームド・コンセント)ではないだろうか?
安全神話が崩壊し私は恐怖とパニックに陥った。
医師はインフォームド・コンセントを拒否し安全性を保証しなかった。
私は衝撃を受け追い詰められ「自殺未遂」をした。
国立千葉大学医師はそれを「自傷」として「事実関係」を闇に葬った。
主治医の「自分もやった」発言が一体何を意味しているのか分からなくなり激しく混乱したのです。
「医師に騙されたと知った時に後悔で死にたくなった。」
それが自殺未遂の動機である。
それは「自分もやった」発言が虚偽なら人体実験の安全性は完全に無いからです。
私は国立千葉大学医師にこの「人体実験の後遺症」を訴えた。
しかし国立千葉大学医師たちは「被害妄想悪化」と診断した。
そして私は「医療保護入院」させられた。
そして今では「人体実験」もなかったことにされ闇に葬られようとしている。
※ここに「証拠と証言」を残し「自らの証」としたい。
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