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ただの明日を素晴らしく迎えよう

大晦日、いかがお過ごしでしょうか。
今年はnoteでたくさん書いて、「もっと言葉と仲良くなれた年」だったと感じます。

1月

エンパシーというのは他者がいないと発揮できないものです。
それでも、このテーマを1年間掲げてきたことで、僕自身が救われたように思います。
体現していけるようにこれからも精進します。

3月

自分のnoteで「ことば」が入った記事が累計約300記事もあったことには、自分でも驚きました。
1年の中でも言葉に対する距離感の変化が多々ありましたが、これからも仲良くしていけるように精進します。

9月

今年もたくさん映画をみました。
その中でも「福田村事件」は印象に残っています。
集団心理は果てしないかもしれません。
その中で、いつでも、どこにいても自分であれるよう精進します。

11月

書くことに対する意識が変わってきた感じです。
アナーキック・エンパシーもそうだけれど、言葉と仲良くなること、書くこと、それらがどこかへと橋が架かっていくように精進します。

*

今年も素晴らしい1年を過ごすことができました。
ありがとうございます。
明日から2024年です。
ただの明日を素晴らしく迎えましょう。

*

Rinfinity~食にたずさわる人の生き方~
料理人や農業従事者の方へのインタビュー記事を発信しています。
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