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2022年、素晴らしい1年でした。

2022年、個人的なテーマとして「流される」ということを掲げていました。
1年のテーマを1年間持ち続けられた、というのは僕の人生初です。
そんな2022年、素晴らしい1年をnoteへ投稿した記事と一緒に振り返ってみたいと思います。

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1月。
1か月ごとに書いた記事のタイトルを眺めていたら、「振り返りにピッタリな記事」を書いていました。

4月。
国家資格キャリアコンサルタント試験に合格しました。

6月。
「PLAN75」という映画を観ました。

8月。
コロナで10日間の自宅療養。
ツラかったなあ。。
抗えないものにつかまってしまった感覚でした。
「流される」について改めて考え、感じる日々でもあったと思います。
そこから、悶々とした日々がしばらく、今月に入るくらいまで続いていました。

9月。
YUKI、木村カエラのライブへ参戦しました。

10月。
「人生は誰のもの?」という記事がたくさん読んでいただけたことが印象に残っています。
人生とか、感情とかって自分だけのものではないと気づきました。

12月。
元気が出てきました。
僕は無限大。
あなたも無限大です。

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2023年。
「アナーキック・シンパシー」が僕のキーワードになりそうです。

2022年、本当に素晴らしい年でした。
出会った人、起きた出来事、音楽、本、映画。
触れてきた全てから、そう感じられることです。
感謝しています。
そして今、来年へのワクワクが止まりません。
感謝とワクワクを持って、心からの日々を過ごしていきたいと思います。

今年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします!

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