24/01/13-14 キャンセルカルチャーで望まれるAIコンテンツ

仕事の一環で、コンテンツ産業政策について、その財としての性質から意義、諸外国の政策や日本の政策や今後の見通しまで、小稿を書いた。
コンテンツってやっぱ財として特殊だし、製造業と並べて語っては判断を誤るので、きちんと基礎を積み上げて語れるようにならないといけない。


なるほど。コンプラ偏重、キャンセルカルチャーが普遍化してくると、生身の人間ほどリスクの高いコンテンツはない。2次元キャラクターも作者や声優、あるいはこれも表現内容のキャンセルカルチャーに脅かされる可能性がある。ならば、リスクコントロールされたAIを活用するのが最もリスクが小さい、というのは合理的ですが、星新一的なディストピア感がありますね…。

YOASOBIとNewJeansの対比。

ゼンレスゾーンゼロ。なんか雰囲気ペルソナっぽい?

バーチャルシンガーソングライター廻花始動。勢いあるなぁ、そしてPIEDPIPPER氏が近日中にnote書くそうなので、楽しみ。

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