「結果は副産物、、🕊️」

理想の母親像はありますか？

先日のセッションの中でも
そんなエピソードがでてきました。

機嫌のいいお母さんで居たい。
明るくて元気なお母さんで居たい。

そんな理想というものを持ってしまうのも
どこか
世間が創り上げた理想的な母親や
周りの憧れるお母さんと比較してしまって
自分は、そうなれていない。
というような、思いを持ってしまっている
のではないかと感じます。

誰かのようになろうと思って頑張っても
誰かになれるわけはなく。

自分比100%なじぶんであっても、
誰かの投稿をみては、
しょぼ〜〜んと
小さく萎んでしまって、
さっきまでのあのパンパンに膨らんでいた
風船は何処へ、、、

なんて言うこともありますよね。

理想を追うことは悪くない。

だけど、理想を追い続けていると
きりがないのも事実。

じぶんが自分にOKをだせないうちは
ずっと、マラソン状態が続く。

そう。
まずは、どんな自分であっても
その自分と一緒に居てあげること、、

ネガティヴな感情の居場所がなくて
その感情たちも困っている。

無意識的に排除してしまった
その感情たちは、
どこか、
見つけてほしくて
わかってほしくて、
赦してほしくて、、
人生の色々な角度から
一見、喜ばれない形として
顔を出してくる。

喜ばれない形だから、
また、
気づく前に、
閉まっておこうとしたり、
なき事、無きものにしようとしたり、、
だけど、
気づいてほしくて、
また、やってくる。

そんな、堂々巡りのように
繰り返してしまうパターンから
抜けませんか。

誰でも、それに気づくことができる。
そして、
今までのじぶんと違う選択を
選ぶことができる。

量子の世界。
量子場調査技術や
エネルギーの世界を知ると
本当に軽やかに、
悩んでいる次元がシフトします🕊️

”じぶんをどれだけ受容できるか”

たくさんの方やわたし自身を振り返っても
鍵になるのは、ここがとっても大きいな
と感じています。

受容できていった先に、
その、理想としていた誰か？だったり
理想的なじぶんが、
超自然的な形として、
存在していると思います。

自己受容の先に、、
結果、そうなっていたという現実がある。

結果は、副産物。

わたしは、そう感じています。

誰かの評価を待つじぶんじゃなくて
じぶんがじぶんを受け入れるだけ。

それだけなんです。

だけど、
それが難しいのですが、、
シンプルなこと程
過去の潜在的なものが引っ張って
受け入れることを難しくさせるのです。

そんな時は、
セッションで寄り添いながら、
あなたの新しい扉をひらいていけたらと
思っております🕊

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