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持病を持っていても幸せに生きるためには?

こんばんは。holmesです。
皆様お元気でしょうか。

寒さは落ち着きつつもまだまだ朝晩は寒いですね。
寒さ対策はいかがでしょうか?

今回は、持病を持つ人間が普段心の底から感じてる
人間不信の話、それに対し、どう自分を鼓舞させるか?
あくまで一例としてご覧ください。

持病を持っていると感じる様々な負い目、そして人間不信を抱えてしまって・・・


最後の文章は、私自身が休職前に本格的に心療内科にかかった時に先生から言われた言葉でした。
ストレスの発生源はいろいろ心当たりはあったのですが、その一番の発生源はやはり
・・・といった所だったのです。


持病を持つ人間にとって、そもそも論として、まず、持病の事をその社会の中で少しでも理解をしてくれる人を見つけなければやっていけません。
その中でも特に管理職や上司の存在が必須です。

わかってくれない人たちに対する苛つき

しかしながら、その現場の中で、理解してくれるのは全体の、ごく数%だと思っていて、結果的にその人たちとの人間関係やどのように仕事をしたりコミュニケーションを取るか、最終的にはその会社そのものの理解がものを言うと実感しています。
つまりは、その会社が、どれだけ障害そのものに関して理解を示してくれるか?
そして、初めて入社するその持病の人たちに対して、どれだけ理解を示してあげられるか?
これが本当に彼らのためになってきます。

僕自身はこの後者の部分で苦しめられて来ました。
と言うものの、会社の中にも十人十色の考え方を持つ人々がいる訳で、その人たちにも、さまざまな人種がいる訳です。
僕自身にも、話しやすいタイプがいれば、そうでないタイプ、さらにいうと、仕事をする中でも話しやすいタイプとそうでないタイプがいる訳で、実際に、今の会社は、何かと媚を売っていないと生き残っていく事が難しく、そんな事をする生活が続くのだと、余計に心がぶっ壊れそうだと自覚をしてしまいました。

続ける事、発信すること

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